Salty Geek


by Jun_Nakane

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■Profile of the writer■
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中根淳一  Junichi Nakane

横浜と湘南の海にほど近い街に生まれ育ち、6歳のときに初めて釣り竿を手にしてから10歳でルアーフィッシング、12歳になると父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広く釣りを楽しんでいる。同時にフライキャスティングセッション「CASTOUT」の主宰やフィッシング・イベントの企画・運営、各種スクール講師、さらに雑誌への連載執筆など精力的に活動中。職業はグラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。

Patagonia
 フライフィッシング・アンバサダー

Smith Optics
 フィールドアドバイザリースタッフ

IFFF認定
 キャスティングインストラクター

● 著書
 Salty Flies
(つり人社)

 Salty Talks
(つり人社)



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フライフィッシング・スクール情報




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ONE OCEAN @西表島
RED HEAD @石垣島
Swinging @沖縄島
丸伊丸 @横須賀
icfc @横浜
SEAKURO @横浜
PALLAS FGS @横浜

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[ media ]

Fly Fisherつり人社
Fly Rodders地球丸
釣りビジョン

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[ Other ]

サンスイ横浜店 @横浜
サンスイ池袋店 @東京
サンスイ上野店 @東京
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ロックス @埼玉
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マヒナメレ @石垣島
ヤフィタ @石垣島
ラフラガーデン @西表島

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IGFA
JGFA

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2016年 春の西表島&石垣島釣行 その7(最終回・そのほかの出来事)

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永井さん、赤木さん(+1人)と釣りを楽しんだ夜は、海神祭の前夜祭に+1人のタカシくんからお誘いいただきました。そして翌日は白浜海神祭。沖縄県の各地で旧暦の5月4日(ユッカヌヒー/四日の日)に行なわれる海神祭は、その年の豊漁や航海の安全を祈願するお祭り。そのなかで行なわれるハーリー(爬竜船競漕)は島の老若男女が熱くなる一大イベントです。

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【 ゴール直前!】

永井さん率いる「カマイサーファーズ」も毎年参戦。実は今まで見たことがなかったのですが、今回は滞在を少し延ばして観戦です。

カマイサーファーズは残念ながら3位でしたが、熱さはこちらにも伝わってきました。何より大人がチーム一丸になって楽しめるのは最高ですね。

彼らの多くは飲食店の経営や各種ガイドとして活躍しています。仕事の空いた時間を削って毎日のように練習を続け、勝者が得られるのは栄誉のみ(実際は豪華な賞品もありますが一番の目的ではないでしょう)。

日常の生活において、やらなくても困らないようなことに必死で「挑み」「楽しむ」彼らのような大人が訪島したゲストをもてなしてくれるのですから、西表島で遊ぶことが楽しわけですね。

私も釣りという趣味を楽しんでおり、一部は仕事になっています。遊びの楽しさを伝えるには「自らが楽しまなければいけないな」と痛感しました。彼らのように遊びを全開で楽しめるよう常に心掛けたいですね。よいものを見せていただきました。

そしてぶがり(なおし)は夜中まで続く……(長かった〜 笑)。
ハーリーに参加の皆様お疲れ様でした。

翌日は石垣島に戻り、そのまま帰京して17泊18日に及ぶ八重山旅も終了です。
毎回のことですが、私の旅は地元の友人たちがいてこそ楽しませていただいております。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
また9月に遊んでくださいね!!


2016年 秋の西表島&石垣島釣行に続く(予定)




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by Jun_Nakane | 2016-06-30 13:00 | other……

2016年 春の西表島&石垣島釣行 その6(ガイドたちとの休日)

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【 Photo : Takashi 】

CASTOUT釣行会の皆さんが帰京後の翌日、石垣島のカヤックガイド『RED HEAD』の赤木さんが来島。『ONE OCEAN』の永井さんも一緒に休日をフライフィッシングで遊びます。

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【 3時間弱のサイトフィッシングでしたが、かなり熱くなりました 】

赤木さんも以前は西表島の住人。そのころに永井さんとも会ったことがあるらしいのですが、それも20年ほど昔の話。釣りでは西表でお世話になっている永井さんと、石垣でお世話になっている赤木さん。仲良くしていただいている2人をいつか引き合わせたいと思っていました。

この日の午前中は雷が鳴り、久しぶりの雨が降って少しは涼しい。午後の便で到着した赤木さんと2人で近場の釣り場へ(永井さんは別件の練習に)。雨で水温が下がったのか魚は高活性であちらこちらに引き波が。結果3時間弱の釣りでしたが、4回のコンタクトがありました。1尾はチヌでほかはオニヒラアジでした。魚の写真がないって? 全部バラシました(笑)。

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【 お見苦しいので小さめに(笑)。シマを飲んだら皆仲間 】

共通の友人を呼んで、夜も盛り上がりました〜(@いるむてぃや)。

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【 朝焼けのバラス島。爽快です!Photo : Takashi
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【 海に突き刺さるフライライン。釣れたらなお爽快です!!/Photo : Takashi

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【 ……ノーコメント…… 】

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【 こんなの釣れました。クラウザーがスミまみれ…… 】

本番の朝は早くからサンゴの小島へ。この日もトリヤマ&ナブラが届く範囲に5〜6回接近。そのうちの1回にうまく間に合って「ゴツン」ときました! しばしファイトのすえ足もとに見えたのは、数日前よりも大きなカスミアジ……だったのですが、もう少しでランディングというところでまたバラシ。何か前日からバラシ癖がついてしまったようです。それでもキャスティング〜リトリーブ(数尾の魚がフライを追うのも見えました)〜ファイトまでは完璧だったので満足?

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【 写真を見ると清々しいのですが、灼熱地獄です 】

午後は陸路では行けない某砂州へ。潮が引くのが早過ぎておいしい時間はわずかでしたが、何度かアジ(ほとんどオニヒラ)にアプローチできました。

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【 赤木さんは表層、水中と手を替え品を替え楽しんでいます 】
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【 タカシくんちょっと格好よいんじゃない。でもよい子の皆さんはこんなに肌を露出してはダメですよ!】

4名でキャッチできた魚はいまひとつでしたが、いろいろと勉強になりましたし、何よりも今回の主目的だった永井さんと赤木さんを会わせることは成功です。また皆で遊びましょう!

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【 よいツーショットです。八重山での私の夢がひとつ叶いました 】


ーーーおまけーーー
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空いた時間に永井さんとキャスティング練習。うまくはなってきたけど変なクセがあるので直さないとね。永井さんはもっとやりたそうだったけど暑過ぎて限界です。


『2016年 春の西表島&石垣島釣行 その7(最終回・そのほかの出来事)』へ続く




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by Jun_Nakane | 2016-06-29 19:27 | sw fly fishing

2016年 春の西表島&石垣島釣行 その5(釣行会・後編)

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【 Photo : TAKASHI 】

CASTOUT釣行会・前半組の5名が帰京して翌々日、後半組6名が夕方の便で来島です! 前半組と同様に「釣って」「食べて&飲んで」「寝る」だけを繰り返す、釣り人にとって夢の日々が再び幕を開けます!!

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【 チヌ溜まりに当たれば1投1尾 】

早朝のバラス島から帰ったらちょっとゆっくりして、永井さんにフライを巻く講習。そろそろ釣行会の後半組が到着する時間に上原港へお出迎え。フェリーから降りてきた皆さんの笑顔は翌日からの期待に膨らんでおります。こちらも何が起こるのかワクワクしますね。

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【 干潮の川はマングローブフィッシングの醍醐味には欠けますが……

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【 流れの残りに魚が溜まるのでねらいやすい 】

ただし後半の潮周りはマングローブフィッシングにはちょっと不向き。当初は予定していなかった増便ですから仕方ないのですが……せめてもの救いは梅雨だというのに晴天が続いていること。もちろん潮周りの悪いことは皆さん承知ですから、気にせず思いっきり楽しみましょう!

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【 勢い余ってディープウエーディングの池田さん。私もそこまでいったことありませんが(笑)】

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【 少しでも水深のある場所を探っていきます 】

マングローブの釣りといえば腰上まで川に浸かり、支柱根の狭い隙間にフライを捩じ込んでいくイメージでしょうか? しかし後半組の潮周りは昼干潮で干満が激しい日程。おいしい時間帯は極わずか。おもに干上がった川を釣っていくしかありません。でもこの潮はねらいが定めやすいのも確かです。

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【 ボートは河口で待機しているので帰りは干潟を延々歩きます……暑い(笑)】

おそらくカヌーやカヤックから釣れば、もう少しよい条件の場所で、もう少し大きな魚も釣りやすいでしょう。それでも私はウエーディングこだわりたいですし、西表の水の中を歩きたいのです。釣行会に参加の皆さんも私と同じ思いで一緒に楽しんでいただいております(ボートは大きなポイント移動のみに使用)。

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【 ターポンマスクの池田さん。グッドサイズのマングローブジャックですね! 】

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【 マングローブジャック(ゴマフエダイ)はフライに激しくバイトする楽しい魚です 】

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【 こちらもよいジャックです。50cmオーバー?(笑)】

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【 ナンヨウチヌもよいサイズが釣れました 】

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【 池田さんがオリジナルロッドのテスト中に釣れた真っ黒君 】

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【 こちらは早川さんがテスト中。このサイズでも引きを楽しめればよいのですが(笑)】

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【 さらにこちらも石井さんがテスト中。ちょっと珍しいグチ(ホシミゾイサキ)をキャッチ 】

常に流れがあるので水温も低めに推移していたのか、心配するほど釣果も悪くなく、数、サイズともまずまずでした。また、今回の釣行会では現在開発中のオリジナルロッドをテスト。参加の皆さんにも使っていただきその都度、感想をいただきました。

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【 リーフを釣るにはまずまずの潮周り 】

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【 サーフ(砂浜)だって楽しめます。齋藤さん渾身のキャストです 】

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【 やっぱりバラス島はロケーション最高です 】

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【 ウイードエリアの常連マトフエフキ 】

もちろん海釣りも楽しみます。海の上に浮かぶリーフ、内離島と外離島の間にできるサーフ、サンゴが積み重なってできるバラス島などボートでしか行けない、さまざまなロケーションにご案内いたしました。

西表島の大きな魅力はこの釣り場の多様性にあります。海はもちろんのこと河口域に広大なマングローブが群生する河川、純淡水の渓流と毎日どこへ何を釣りに行こうか迷うほどです。私も琉球列島のいくつかの島で釣りをしてきましたが、これほどの島はほかにないのでは? と思います(小規模版はいくつかありますが)。

ただし、このすべての釣り場に行くにはワンオーシャンのガイドがあってこそです!

自動車などで移動する陸っぱりだけも充分楽しめる島ではありますが、遊び尽くすには物足りないですね。何よりポイントを知って、さらに最適な潮位が分からないと陸っぱりすら無理があります。道路から見える海だけではなく、限られた人だけが見ることのできる景色の中で釣りができることに感謝です。

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【 生パイン搾りサワーでしたっけ? 必死にパインと格闘しているお二人(上左右)】

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【 今回は初めて行くお店もありました。とても美味しかったです! 】

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【 この人、毎晩23時過ぎに宿の庭で夜食を食べます。よい子はマネをしないように!(笑)】

後半組も釣り同様に夜の「食」を楽しみます。こちらもよく食べ、よく飲みました。暑い5日間の旅、お疲れ様でした! また来年遊びましょう!!

CASTOUT西表島釣行会は広く募集するフィッシングツアーではありません。豊かな西表の自然に囲まれて現時点の技術の確認や、釣り人として自然との関わりを見つめ直しながら、釣りのみならず八重山の風習や文化、食を楽しむためのトリップです。ですので、何が何尾、何センチなどということだけにとらわれず、私の「面白い」に興味を持っていただける方をお誘いしております。

次回は9月を予定しており、現在定員を満たしておりますが、若干名のみご参加いただけます。もし興味がございましたらこちらをご参照ください。

もちろん釣行会中は西表島の魅力をできる限りお伝えするために、全力、全開で永井さん共々フルサポートさせていただきます!

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オリジナルロッドの詳細は決まり次第ご案内させていただきます。


『2016年 春の西表島&石垣島釣行 その6(ガイドたちとの休日)』へ続く





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by Jun_Nakane | 2016-06-28 19:54 | sw fly fishing

2016年 春の西表島&石垣島釣行 その4(中休み・早起きは三文の徳)

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CASTOUT釣行会の後半組が来島する前日は休養日をもうけてリフレッシュ! 仕切り直しの朝はサンゴの小島へ永井さんと2人で釣りに行きました。

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【 2投目で「ゴツン」とカスミアジがきました。小さいながらよく引きます 】

昨年あたりから本格的にフライフィッシングを始めた永井さん。現在はフライも自身で巻いて、キャスティング練習も精力的に行なっています。今が一番楽しい時期ですね。

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【 永井さんもアジゲット! コバンアジとは珍しい 】
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【 サンゴの小島「バラス島」。最高のロケーションです 】

朝飯前の2時間弱でしたが、夢中になってナブラを追い掛け回したら、ちょうどよい塩梅にお腹が減りました(笑)


I used it
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Fly Rod:Scott MS908
Fly Reel:HATCH 7PLUS
Fly Line:SA/MASTERY Wavelength Grand Slam #8
Tippet:TROUT HANTER Fluorocarbon 02X
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PATAGONIA STORMFRONT PACK
SMITH Touchstone Techlite Polarchromic Copper Mirror
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『2016年 春の西表島&石垣島釣行 その5(釣行会・後編)』へ続く




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by Jun_Nakane | 2016-06-27 10:00 | sw fly fishing

2016年 春の西表島&石垣島釣行 その3(中休み・サイトフィッシング)

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CASTOUT釣行会の前半組が帰京した後、次のグループが来るまで1日お休み日をもうけました。永井さんにはゆっくり休養していただき、私は取材を兼ねて釣り場へ。

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【 サイトフィッシングに最適な潮位でナンヨウチヌに挑みます!】

釣行会の皆様が午前中のフェリーで帰路についた後は宿で休養。たまには1人で釣りに行こうかとも思いましたが、外は30℃を超える猛暑&強力な紫外線。日陰のない場所では危険な状況です。しばし考えて……翌日も釣りなのでおとなしく休みました。

そして終日の休養日は休まないで釣りに出掛けました。お付き合いいただいたのは地元友人の西野さんと高山さん。どちらも八重山では数少ないフライフィッシャーです。

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【 引き波やテイリングを見つけてはアプローチ 】

今回の目的はサイトフィッシングでねらうナンヨウチヌです。ミナミクロダイのサイトフィッシングは沖縄(本島)を始め石垣島でも盛んですが、ナンヨウチヌとなると西表島で楽しむほかないでしょうね。もちろんトップウオーター禁止のエビ・カニフライしばり(笑)。

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【 水温が高すぎるのか……午前中のポイントは惨敗です 】

西表島にはサイトフィッシングのできるポイントがいくつもありますので、サラっと釣ってくれるでしょう! と思っていたのですが……。どうにも活性が低い。この日まで1週間ほど雨が降っていませんので、浅場の水温はお湯です(場所によっては「熱い」と感じるほど)。

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【 西野さんにカヤックを用意していただいてシャローをラン&ガン 】
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【 高山さん、それ外道です(笑)いつもなら喜ぶサイズのマングローブジャックなんですけどねぇ 】

できればシャローフラットで釣って欲しかったのですが、趣旨を広げるしか手段がありませんでした。とにかく魚をキャッチして欲しいので浦内川の汽水域シャローをラン&ガン。こちらも撮影するものがなくなったので、釣りを始めると1投目で釣れちゃいました(偶然ですが…笑)。

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【 尺クラスが1投で釣れちゃいました(笑)】

その後もしばらくは今ひとつでしたが、日も傾き、満潮になると水温も落ち着いたのか、小さいながらもナンヨウチヌが連発。3人の口から「朝から釣る必要なかった?」と苦笑がもれます。まぁ結果オーライということで!

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【 夕方になってやっと連発タイムに突入 】
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【 ナンヨウチヌをねらって釣ろうと思ったら西表島しかないですね 】

この日の顛末や釣り方の詳細などは、現在発売されております『FlyFisher8月号』に掲載されているますので、ぜひご一読ください!


I used it
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Fly Rod:Scott MS908
Fly Reel:HATCH 7PLUS
Fly Line:SA/MASTERY Wavelength Grand Slam #8
Tippet:TROUT HANTER Fluorocarbon 1X
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PATAGONIA SUN MASK
SMITH Touchstone Techlite Polarchromic Copper Mirror
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『2016年 春の西表島&石垣島釣行 その4(中休み・早起きは三文の徳)』へ続く




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by Jun_Nakane | 2016-06-26 18:28 | sw fly fishing

2016年 春の西表島&石垣島釣行 その2(釣行会・前編)

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【 Photo : Yoichi Nagai 】

石垣島入りしてから4日後。いよいよ第12回CASTOUT西表島釣行会のスタートです! まずは最初のグループ5名と石垣港離島ターミナルで合流。フェリーに乗船して西表島西部の上原港に渡ります。

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【 晴れた日の船浮を望む 】

初日はオリオンビールを飲んでくつろぐ人、徒歩圏の釣り場へと肩ならしに行く人で分かれて、自由に過ごしていただきました。私も地元の友人に会って近況を話したりと、ゆったりとした西表の空気に体を馴染ませながらのアイドリング。そして本番は翌日からのガイドフィッシングです。

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【マングローブの支柱根際へフライを投入!】
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【 キャストが決まれば魚は素直に反応してくれます 】

この島に来たらやっぱりマングローブフィッシングを満喫しないと! 日程も闇雲に決めているわけではなく、マングローブの釣りを中心にリーフの釣りも楽しめるように潮周りを確認してプランニングしていますから、思う存分楽しんでいただけます。

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【 毎年ご一緒している村井さんは確実に釣果を上げていきます 】
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【 ここのところ毎年2回の釣行会にフル参加の大森さん。さすがによく釣ります 】

マングローブの釣りではほとんどのポイントで遠投は必要ありませんが、正確度が試されます。キャスティングそのものはもちろんのこと、フライラインの選択、リーダーのセッティングなど、アキュラシーキャストに必要な要素をすべて満たすことが好釣果への近道です。

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【 昨秋に続きご参加いただいた久保さん。少しは慣れていただいたかな?】

さらにキャスティングだけではなく、使うフライのフック選択、そしてフライの着水から誘い(リトリーブ)まで気を抜けません。経験差も確実にでますから、数回ご一緒させていただいている人と始めての人ではどうしても釣果に差がでます。

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【 干満で表情を変える河川。干潮、満潮と違った楽しみがあります 】

ここまで読むと「何だか難しそうな釣りだな〜」と思われるかもしれませんね。はっきり言うと「とても難しい」です。でもそこは懐の深い、豊かな西表島の自然。過去にはダブルホールもまだできない初心者を数人お誘いしていますが、どうにか本命のナンヨウチヌを釣っていただいております。

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【 今回最大のナンヨウチヌ34cmを釣った小川さん。素晴らしい!】

なかには3日間の濃厚な釣りを続けていくうちに確実に上達する人もいます。おそらく月に週末の2〜3回釣りをするよりも、短期間に集中したほうが効率がよいのでしょうね。

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【 ボートで行くリーフは360度ポイントですから各々お好きな方向へ 】

マングローブフィッシング以外にも潮位次第でリーフの釣りを楽しんでいただきます。ワンオーシャンの永井くんが案内してくれる釣り場は、河川同様に陸路では行くことのできないロケーション。我々だけで360度人工物のない景観を独占できます。

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【 海の真ん中に立っているような浮遊感は独特ですね 】

晴れた日のリーフは爽快です。釣れる魚はハタやベラの仲間のほかフエダイ、フエフキ、カワハギ、ヤガラなど多種。五目釣りは簡単に達成して十目釣りも夢ではありません。時には大型のヒラアジやダツが相手をしてくれるので気を抜けませんね。

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【 八重山の美味しい食材を八重山の泡盛で楽しみましょう 】

この釣行会は釣りだけを楽しむツアーではありません。釣りから上がったら翌日の準備のために宿にこもるなんて野暮なことはしません。これは私の個人的な考えなのですが……日常から離れた場所へ旅をしているのですから、その場所の風習や食の文化にもできるだけ接して欲しいのです。

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【 贅沢な晩餐ですが、これも楽しみの1つです!】

魚を釣ることと同様に「旅」そのものを楽しんでいただければと思っております。それにしてもよく食べて、よく飲みました。この季節定番の島らっきょうに始まり、アカマチ、ビタロー、ミミジャーなどの美味しい魚から、モズク、海ぶどう、夜光貝などの海の幸。冬に獲ったカマイ(リュウキュウイノシシ)などの山の幸。どれも絶品です!

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【 西表島の魅力にはまっている皆様。お疲れ様でした!】

参加の皆さんはツアーの趣旨をよく分かっていただいておりますので、昼間は全開で釣りを楽しんだら、夜は八重山の食を楽しむという4泊5日を満喫していただけたと思います。お疲れ様でした! また来年ご一緒しましょう!!(1名は秋の釣行会も一緒ですね。またよろしくお願いします!)

ーおまけー
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【 イッチーまた手伝ってね! 】

今回の釣行会1便目ではワンオーシャンの精鋭スタッフ、2代目?の永井ジュニアが中乗りさんでお手伝い(笑)。助かりました! 9月にまた遊ぼうね!!

CASTOUT西表島釣行会は広く募集するフィッシングツアーではありません。豊かな西表の自然に囲まれて現時点の技術の確認や、釣り人として自然との関わりを見つめ直しながら、釣りのみならず八重山の風習や文化、食を楽しむためのトリップです。ですので、何が何尾、何センチなどということだけにとらわれず、私の「面白い」に興味を持っていただける方をお誘いしております。

次回は9月を予定しており、現在定員を満たしておりますが、若干名のみご参加いただけます。もし興味がございましたらこちらをご参照ください。

もちろん釣行会中は西表島の魅力をできる限りお伝えするために、全力、全開で永井さん共々フルサポートさせていただきます!


『2016年 春の西表島&石垣島釣行 その3(中休み・サイトフィッシング)』へ続く




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by Jun_Nakane | 2016-06-25 17:35 | sw fly fishing

2016年 春の西表島&石垣島釣行 その1(石垣島)

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【 釣り始めは湖のようなベタ凪でしたが…… 】

八重山&米国という、約一ヵ月間におよぶ釣り旅から帰宅。2日間ゆっくりさせていただいたので、やっと疲れもとれて本調子に戻りました。
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【 雷が鳴る不安定な天気で一時避難 】

今年初の八重山は17泊18日という長期旅。その理由は『CASTOUT』の西表島釣行会への参加希望が多過ぎて2クールになったから。本音はうまいぐあいに秋の釣行会に振り分けたいところですが……リピーターの皆さんは5月のほうが美味しい食べ物が多いことを知っているので、どうしても偏ってしまいますね。「釣り」はもとより「食」も楽しむ釣行会ですから、大人数でも楽しんでいただきましょう!

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【 タロウくん楽しそうだね〜 】

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【 でもやっぱり女性のほうが釣るんだよね〜(笑)】

今回はスケジュールの都合で先に単独石垣島入りして、2日間『READ HEAD』さんでカヤックフィッシング。いつもはマングローブの釣りですが、今回は初めての海釣り。初日は最南端のパタゴニアディーラー『mahina mele』を営む上月夫妻もご一緒。
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【 海の上のランチは格別ですね! 】

天候と釣果はいまひとつで思う存分釣りをできたとは言えませんが、西表島への準備運動としてはこんなものでしょう。何よりタロウ&ミカちゃんと楽しい時間を過ごせたのでよかったです! また遊ぼうね!!
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【 天気が悪いので陸っぱり。近くで雷が鳴ったらロッドを捨てて逃げないと…… 】
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【 おまけ。ここの八重山そばはうまい! 】


『2016年 春の西表島&石垣島釣行 その2(釣行会・前編)』へ続く




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by Jun_Nakane | 2016-06-23 18:04 | sw fly fishing

ただいま多忙につき……

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【 海の真ん中で昼食後の一休み 】

 一昨日の夜、18日間という長期間の八重山旅から帰宅。またすぐ旅路につくため鋭意お仕事中。ブログ更新はしばしお持ちください。




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by Jun_Nakane | 2016-06-11 09:16 | other……