Salty Geek


by Jun_Nakane

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■Profile of the writer■
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中根淳一  Junichi Nakane

横浜と湘南の海にほど近い街に生まれ育ち、6歳のときに初めて釣り竿を手にしてから10歳でルアーフィッシング、12歳になると父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広く釣りを楽しんでいる。同時にフライキャスティングセッション「CASTOUT」の主宰やフィッシング・イベントの企画・運営、各種スクール講師、さらに雑誌への連載執筆など精力的に活動中。職業はグラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。

Patagonia
 フライフィッシング・アンバサダー

Smith Optics
 フィールドアドバイザリースタッフ

IFFF認定
 キャスティングインストラクター

● 著書
 Salty Flies
(つり人社)

 Salty Talks
(つり人社)



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東伊豆ランガン釣行会

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【 ネンブツ・イトウ氏も同い年ながら深夜でも頑張っています

 ボートシーバスから4日後、取材を兼ねてCASTOUTの皆さんと東伊豆へオールナイト・ランガン・フィッシング。もう気温の変化に体がついていけません……。
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【 道中立ち寄った港はお祭りでした。ノープランだからこそのサプライズ?

 今年の2月に行なった三浦半島オールナイト・ランガン・フィッシングの第二弾です。「ターゲットは?」「どこへ行くのか?」など、すべてノープラン。持ち物はありったけのフライとライフジャケット、地図のみの行き当たりばったり釣行。ノープランだからこそ出会える感動もあります(でも本当はプランを練ったほうが釣れるんですけどねぇ〜)。

 とある港では花火のような盛大なボイルが……。その正体は? 釣行の詳細は近いうちにFlyFisherにて。






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by Jun_Nakane | 2015-11-29 19:00 | sw fly fishing

2015年・秋のボートシーバス

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【 初めてのボートシーバスを楽しんでいただけたようで一安心 】

 八重山から帰宅した翌週、地元横浜港でのシーバスボートフィッシング。今回はスミスジャパンHPのブログでもおなじみ流平竹さんとご一緒です。

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【 ベイトの反応があれば1投1尾 】

 流さん、ボートシーバス初挑戦なのですが、取材になったため写真がありません(上2カットはFlyFisherブログから流用させていただきました)。

 ちなみにこの日、私が使ったメガネは3種類。この季節は日の出が遅いので、夜用、早朝用、日中用です。

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【 私が撮ったのは編集Mくんだけ……笑顔がぎこちないです(笑)】

 予想どおりの澄み潮で全体的には低活性でしたが、ベイトの反応があるポイントでは1投1尾の展開に。秋のハイシーズンとしてはアベレージも小さく残念でしたが、初めてのボートフィッシングを楽しんでいただけたようでよかったです。

 次はナイトシーバスご一緒しましょう!





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by Jun_Nakane | 2015-11-28 12:00 | sw fly fishing

2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その6(イベント)

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 八重山滞在10日目は日本最南端のパタゴニアディーラー『マヒナメレ』さんでのフライタイイング・ワークショップ第2弾です。

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【 イベントにあわせてパタゴニアのフィッシングラインも充実。南国の気候に適したウエアが揃っています 】

 5月にも9名の参加をいただきましたが、参加できなかった人もいるということでしたので「それではもう一度やりましょう」と2回目の開催です。フライタイイングとはなっておりますが、巻いていただいたものを「アクセサリーにしましょう」というワークショップですので、釣り人のみならず、まったくの初めての人でも参加していていただけるイベントです(前回の模様はこちらをご覧ください)。

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【 フライの歴史や多用性についてもご説明 】

 2回目なのでそれほど集まらないのでは? と思っていましたが最終的には定員15名のところ12名の皆様にご参加いただきました(しかも皆さん初めて)。

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【 西表島からカップルで参加のタカシくんとエリコちゃん(上段)。皆さん真剣ですね 】

 まず「フライフィッシングとは?」からご説明。8割以上の方は「ルアーは分かるがフライってなに?」もしくは、キャスティングの仕草を真似て「こういうのですよね?」という知名度の低さ。私が中学生の頃も回りは誰も知りませんでしたが、ブラッド・ピット主演の『リバーランズスルーイット』で少しは浸透していると思っていたのですが、それもすでに20年以上前の映画ですからね。まだまだマイナーな遊びだということを実感しました。

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【 色の組み合わせは皆さんのセンスでご自由に 】

 フライフィッシングの楽しみは魚を釣ることのみにあらず、キャスティングやタイイングは釣り場を離れても楽しめます。どのようなものなのかを知っていただくだけでも有意義ですね。当日の模様はこちらもご覧ください。

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【 同じものは2つとないオリジナルです 】


 ご自分用はもとより、彼女や奥様へのプレゼントなど男性にも参加していただきました。このようなイベントで少しでもフライフィッシングに興味を持っていただけたらよいですね。ご参加の皆様ありがとうございました。

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【 参加者から別途オーダーをいただき私が巻きました 】

 ここまでで『2015年秋の西表島&石垣島釣行』は終了です。台風も多く天候に悩まされた今シーズンでしたが、自然は毎年同じことの繰り返しではないということを実感しつつ、それらも含めて楽しめました。またすぐに戻りますので、皆さん遊んでくださいね!


『2016年 春の西表島&石垣島釣行』へ続く……(予定)





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by Jun_Nakane | 2015-11-25 13:00 | event

2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その5(赤木さんとの釣り)

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【 台風は熱低になり天候も回復してきました。カヤックは満潮の移動用 】

 八重山滞在9日目。この日は朝食後に石垣島に戻って『REDHEAD』の赤木宏介さんと午後から釣りの予定。

 朝起きてから急いで荷物をパッキング。一緒に石垣へ渡るよーちゃんと大原港までドライブ(いまだ上原便欠航中)。石垣港に着いた後、マヒナメレのタロックスと合流してお店へ。試着室をお借りして着替えると、赤木の宏ちゃんがお迎え。

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【 石垣島には少なかったナンヨウチヌが、ここだけ最近増えているようです 】

 今回はガイドではなく「一緒に釣りをしたい」という宏ちゃんと最初のポイントへ。カヤックを使うと彼が釣りをできなくなるので基本陸っぱり限定。

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【 宏ちゃんのほうが楽しんでいるような……気のせいかな? 】

 いつもは自分の釣りに専念させていただいているので、今回はキャスティングを含め、彼にアドバイスしながらゆったりとフライフィッシングを楽しむ(っていうか彼のほうが楽しそう)。

 宏ちゃんのキャスティングは以前開催した、石垣島でのキャスティングスクール『FCSS in ISHIGAKI』で見てからは久しぶりでしたが、思ったより進歩していました。あとはストロークを滑らかに加速して、トラッキングを修正して、シュートの射出角と……ってまだまだやることは多いですね(笑)。でもバックループはよい感じなので、もう少し教えたら凄く上手くなりそう。分類すると彼もセンスある人ですね(残念ながら私にはセンスがありません)。

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【 気温は高めですが風も涼しくなり、体感的には秋を感じます 】

 翌日はマヒナメレさんでのタイイングのワークショップでしたので、1日飛んで八重山滞在11日目。今日も宏ちゃんとプライベートフィッシングです。

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【 小さな川ですが魚の気配は濃厚でした 】
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【 私とシャツが被っているなぁ 】

 午前中は釣りをしたことのない川でのマングローブフィッシング。「こんな浅くて魚いるの?」というほど細い流れですが、ボイルもあり魚の気配は濃厚。ただカヤックツアーの皆さんが度々前を通るので、ポイントがつぶされていきます。小さな川なので仕方ないですね。

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【 キャスティングの講習中、回収しているラインのその後ろに…… 】

 午後は河口でアジねらい。この川の中ではよくアジと遭遇しますので、通り道で待ち伏せ作戦ですが、そんなにうまくはいきませんね。メッキを釣ったあと反応がなくなってきたので、宏ちゃんのキャスティングを見てあげることにしました。

「ちょっと貸して。シュートはこうやるんだよ……ん?」
「中根さん引き波が!」

 キャスティング後のライン回収中に「コツッ」という手応え「根掛かり?」。そのフライラインの先にアジらしき引き波が……。まさか魚が付いてくるとは思わないので、適当なリトリーブ(回収ですから)。すぐそこまで迫った影はこちらに気付いたのか「プイっ」と進路を変えてしまいました。その後ろ姿は紛れもなくGT、しかも地形的にも8番でもどうにかキャッチできそうな5〜10kgクラス。「あ〜ぁやっちゃった」持っていない釣り人ってこんなもんですかね(笑)。早く飲みに行こうっと!


『2015年 春の西表島&石垣島釣行 その6』へ続く





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by Jun_Nakane | 2015-11-23 20:00 | sw fly fishing

2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その4(永井さんとの釣り)

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【 浦内川でユゴイ釣り 】

 CASTOUT釣行会も無事終了して、ここからは自由時間ですが、今回は何をするかノープラン。もちろん釣りはするのですが……。

 皆さんバラス島から帰って朝食。予定では16時過ぎのフェリーまで釣りをするつもりでしたが、帰りも大原回りなのでバスの時間が13時です。釣りをするにも中途半端な時間だったので「たまには観光でも」と、星砂に寄ったり青烽窯で買い物したりとドライブしました。最後はラフラガーデンで昼食を食べて、ビールで乾杯して締めました(最後も飲む…笑)。よーちゃんと2人で釣行会の皆さんをお見送りした後ラフラに逆戻り(何度もすみません)。

 この後も海の釣りは難しいだろうから、翌日からはその日の成り行きでということに。天候はいくらか回復してきたものの、風は相変わらず強い。雨も降ったりやんだりで、その日の予定が前もって立てられません。毎日「じゃあ今から行こう」と急遽予定が決まる状態。結局ゆっくりするヒマはそれほどなかったような?

 1日は浦内川へオオクチユゴイ釣り。最初は「何投げても釣れますよ」と言っていたよーちゃんも「あれユゴイってこんなに難しかった?」とか「何で釣れないんだ?」に変わり、結果ずぶ濡れになったわりにはそれほど釣れませんでした。


 沖縄県最長の浦内川ですが、現在渇水対策のため取水パイプが引かれています。これ大丈夫なのでしょうか?

 この川には環境省レッドリストの絶滅危惧IA類を含む400種以上の魚類が生息しているといわれています。もちろんほかの生き物も含め、自然は微妙なバランスの上で成り立っていると思います。たとえば海水と淡水のバランス。広大な河口部を持つ浦内川であれば、満潮時にかなり上流まで海水が遡るはずですが、人為的に淡水量を減らしてしまったら塩分濃度が変化しますよね? 影響が出て当たり前のような気がしますが……。

 もちろん島に住む皆さんの命にすぐに関わるということであれば話も変わりますが、ほかに代替え策はないのでしょうか?

 よく遊びに行くといっても所詮私は部外者の観光客ですが、自然環境の悪化を憂う気持ちは同じつもりです。それも大好きな西表島ですからね。

 この事業による環境への影響は今後調査していく動きがありますので、詳細はまた別の機会に。


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【 半笑いの永井さんですが、かなり真剣に巻いています(笑)】
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【 雨も上がったので、風裏の場所を探してキャスティング講習/Photo : Takashi 】

 釣りの合間にはタイイングやキャスティング講習。タックルもタイイング道具も揃ったので、よーちゃんもフライフィッシャーの仲間入りですね。キャスティングは急遽決まったので夕方の1時間ほど……釣りに行って練習しなくてもよいのにねぇ。でもこれはこれで楽しいわけで、ロコのフライフィッシャーが上手くなってくれれば、それはそれで嬉しいわけです。


『2015年 春の西表島&石垣島釣行 その5』へ続く





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by Jun_Nakane | 2015-11-22 13:00 | sw fly fishing

2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その3(釣行会・後編)

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【 朝日に照らされたペッタンコのバラス島。その先に見えるのは鳩間島 】

 最終日はフェリーの時間まで徒歩圏内のショアフィッシングを楽しむ予定でしたが、天候の影響でほとんど海釣りができなかったため、特別にバラス島へ日の出ツアーです(笑)。 もちろんできれば釣りをしたいところですが、風の状況次第ということで出船。

 到着すると「どうにか投げられるかな」という感じなので早速釣り開始。すると「ポイントはどこですか?」という質問が。まずは「島の周囲全部ですが、地形をよく観察してみてください」と答える。すぐに解答すると皆さんまったく考えなくなってしまうため、まずはヒントから。

 バラス島は潮流によってできたサンゴの島です。どうしたらこのような形になるのか、<プランクトン→小魚や小型の甲殻類→釣魚>という食物連鎖を考えて、地形をよく観察すれば、よいポイントは明白ですね。

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【 やっと絶好調! 風向きもレフティーの彼に見方? 次々に釣っています 】

 左利きに有利な風向きということもあって、オオモリくんラストスパート。ほかの皆さんがまったく釣れないなか、一人だけ次々に魚を掛けていきます。5月も同じように誰も釣れないなか、クイーンフィッシュを連続キャッチしていました。結局後半の追い上げで今回一番多く釣っているのでは?

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【 悪天候でしたが皆さん笑顔 】

 こうして秋の西表島釣行会も無事終了しました。今年は二回とも天候に恵まれず、本来の釣りを100%堪能できたとはいえませんでしたが、自然相手なので仕方ありません。また来年ご一緒しましょう!!

 前回も書きましたが、CASTOUT西表島釣行会は広く募集するフィッシングツアーではありません。豊かな西表の自然に囲まれて現時点の技術の確認や、釣り人として自然との関わりを見つめ直しながら、釣りのみならず八重山の風習や文化、食を楽しむためのトリップです。ですので何が何尾、何センチなどということだけにとらわれず、私の「面白い」に興味・共感していただける方のみをお誘いしております。もし興味のある方はワンオーシャンまでお問い合わせください(時々募集しています)。


『2015年 春の西表島&石垣島釣行 その4』へ続く





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by Jun_Nakane | 2015-11-20 13:00 | sw fly fishing

2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その2(釣行会・中編)

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【 釣行会初のアジをキャッチ! 】

 釣り2日目の午後は外離島の風裏限定で海釣り。風が強すぎて吹きさらしのリーフには出られないための苦肉の策。サーフなのでねらいはフエダイやフエフキの仲間です。回遊待ちのため当たらなければ、全く反応がない時間が続くのですが……。

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【 回遊待ちなので「難しいかなぁ〜」と思っていましたが…… 】

 砂浜に座って、よーちゃん(ガイドの永井くん)と「難しいかな?」などと話していると、オオモリくんのロッドが曲がっています。急いで駆け寄り「何がきた?」と聞くと「分かりません、かなり引いています」と寄ってきた魚を見ると、どうやらアジ(ガーラ/トレバリー)のようです。

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【 Scott S4s #9ロッドがいい感じに曲がってます 】
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【 この種だったらメッキとは言わせないサイズですね!】

 あがった魚は「ナンヨウカイワリ(Island trevally)」。この種としては中型なのでメッキとはいえないから、釣行会初のアジをキャッチ! ここまで1日半ノーキャッチだったオオモリくんですが、この魚ですべて帳消しでしょう。さすが「持っている男」の面目躍如。このあと怒濤のラッシュが……。

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【 ヒーフチャー(ヤガラ)をキャッチしたイトウさん。枝?(笑)】

 このあといくつかのアタリやヤガラのキャッチはあったものの、予想どおりの難しい釣りとなりました。おそらくナンヨウカイワリがまだいたと思いますが、この広いサーフの中でアピール力の弱い小さなフライを見つけてもらうのは至難の業でしょうね。

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【 屈んで支柱根の根もとにフライをねじ込むイケダくん 】

 風は少し弱まってきたものの、それでもリーフには出られないため、釣り3日目もマングローブフィッシングです。皆さんコツを掴んできたようですが、いろいろ見えてくるとなおさら「キャスティング」「誘い」「フッキング」のすべてが上手くいかないと、キャッチするのは難しいことを実感していたようです。

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【 オニヒラメッキをキャッチ 】

 さらにポイントの見極めや見切り、移動速度など、いまだ私も「難しい釣りだなぁ」と思います。ですが、難しいこそ楽しいのです。うまい具合にマングローブの支柱根の根もと、小さな隙間のピンポイントにフライが入ったときは、魚の反応がなくても嬉しいものです(釣れたらさらによいですね)。「簡単に大きな魚を多く釣れたほうが楽しい」という方にはおすすめできませんが、本当に楽しいですよ!

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【 やっと本調子のオオモリくん。ナンヨウチヌとマングローブジャック(ゴマフエダイ)の2尾持ち 】

 釣り2日目の午後までノーキャッチだったオオモリくんも厄が落ちたのか、いつもどおり調子よく釣っています。

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【 やっぱり石垣牛は美味いですね 】

 釣行会最終夜は石垣牛の鉄板焼き。今回参加の皆さんは旧知の仲というわけではなく、まだ数回しか会ったことのない間柄ですが、同じ趣味や目的があればそんなこと関係ないですね。お酒が弱い人も、たくさん釣った人も、いまひとつだった人も大らかに楽しんでいます。

 さて最終日の翌早朝は、特別にバラス島観光(できたら釣り)です。皆さん飲み過ぎないように。


『2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その3(釣行会・後編)』へ続く






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by Jun_Nakane | 2015-11-18 13:10 | sw fly fishing

2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その1(釣行会・前編)

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【 ちょっとコツを伝授。すぐにチヌが釣れました 】

 今年3度目の八重山。CASTOUT釣行会としては5月に続いて2度目の西表島です。今回は12日間の滞在でしたので2015年は通算29日間の八重山滞在でした(今のところ……)。

 例年であれば秋の釣行会は9月なのですが、今年はクリスマス島釣行があったため10月になりました。当初、秋は中止の予定でしたが、強く初参加を希望する人がいましたので、願いを叶えるため急遽募集。予想に反してすぐに5名の応募をいただきました。

 今回の参加者は西表でのフライ経験者1名、3名は行くことすら初めてというメンバーでしたので、2ヵ月前にしっかりと6時間の事前講習(主にタイイング)を受けていただきました。

 5月も悪天候でしたが、今回もダブル台風&季節風合体で北東からの暴風。行くことはできても帰れなくなる可能性があり、前日までどうしようか悩みましたが、皆さん「行ってから考える」というスタンス。会社員の人もいるのに「本当によいの?」とこちらが驚くほどゆる〜く考えているのでので「まぁいいか」と出発しましたが、予想どおりの上原港便欠航の大原港回り。「今年はよく大原からバスに乗るなぁ〜」(笑)。

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【 彼女の集中力&根性は見習いたいものです 】

 風が強いため、川の中でさえポイント限定。そんななか今春からフライフィッシングを始めたヨウコさんも頑張ってキャスティングしています。いまだダブルホールもできないし(現在はできる?)、もちろん遠投もできない。4ヵ月前に「10月の西表島に連れて行きたい」とオオモリくんに言われましたが……。

 どうにか本命のチヌを釣らせたいと、付きっきりでアドバイス。強い風に皆さん辟易するなかでも黙々と投げ続けて、どうにかナンヨウチヌキャッチ!(肩の荷が下りました)。

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【 ヨウコさんの心配をしている余裕がないオオモリくん(笑)。魚は出ているんですけどねぇ…… 】

 釣行会参加3回目、5月に続いて参加のオオモリくんはというと……。何かに呪われているかのごとく釣れません(笑)。「フライでウツボを掛けた男」「バラス島でクイーンフィッシュを連続キャッチした男」など、築きあげた数々の伝説も今回は不発なのか……。

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【 SUPでマングローブ巡回中の永井さん

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【 歩き回った後で空腹なのか、カメラを向けても黙々と食べています(笑)】

 そんな時はゆっくりお弁当を食べて、気分をリセットしましょう。マングローブ、サーフなど360度人工物のない西表島の自然の中で食べる昼食は格別です。

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【 左下の写真の人たちは暗闇の中、宿の庭で何をしているのでしょうか?(ちなみに23時過ぎ…)】

 夜は外食です。八重山の食やお酒を堪能するのもこの釣行会の目的。請福、八重泉、於茂登、玉の露など八重山産のシマ(泡盛)を飲み比べるのも楽しいですね。しかし人数が少ないのに毎晩一升くらい飲んでいたなぁ〜(ちなみに一番飲んでいたのは私じゃないですよ、ヨ○○さんです)。


『2015年 秋の西表島&石垣島釣行 その2(釣行会・中編)』へ続く





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by Jun_Nakane | 2015-11-16 13:00 | sw fly fishing

イラストのお仕事(本当にうまい魚の食べ方)

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講談社様から発売の恵比寿「魚キヨ」が教える 本当にうまい魚の食べ方に30点以上の魚介類のイラストを描かせていただきました。その中から数点ご紹介いたします。

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【 メバチバグロ 】
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【 カツオ 】
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【 マサバ 】
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【 ブリ 】
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【 マアジ 】
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【 シロギス 】
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【 カレイ 】
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【 シロジャケ 】

 すべて万年筆画です。
 内容も興味深い話しが満載ですので、ぜひ手に取ってみてください。魚に限らず、自然からの恵みは貴重な資源です。大切に余すことなく美味しくいただきたいですね。

以下「講談社BOOK倶楽部」HPからの引用です。

年々減り続ける日本人の魚の摂取量。「魚料理は刺身か焼き魚くらいしか思いつかない」「料理してもおいしくなかった」と敬遠する人がとても増えています。魚キヨの店主曰く、「それは魚の旬を知らず、時期外れの魚を買っていたり、その魚にあった調理をしていなかったからじゃないかな。ちょっとした魚の知識、選び方や料理法を知るだけで、格段に美味しい魚料理を家で食べられるのにね」と。
「鮮度がいい=うまい魚ではない」「「本当にうまいサンマが獲れるのは8月」「大間のマグロがいつもおいしいわけじゃない」など魚のプロならではの選び方の知識、「アサリは水に入れずに保存するほうがいい」「新鮮な魚は塩をして一晩熟成させる」「帆立は縦に切る」など扱い方のコツ、そして30種類の魚について”こう食べるとうまい!”という超簡単料理法(牡蠣は酒をふってレンジで2分など)を伝授します。

第一章 間違いだらけの魚の常識
・ブランド魚に振り回されるな
・産地直送だから美味しい、なんて大間違い
・いい魚、とうまい魚は違う
・魚の旬には2通りの意味がある
・魚の皮の好き嫌いで魚の経験値がわかる
・生で食べるのが一番、は勘違い
・新鮮な魚は翌日のほうがうまい
・2月に「スズキのムニエル」を食べるな
・「美味しい魚の見分け方」のウソ

第二章 魚別に伝授! 本当に美味しい食べ方
あじ、あさり、アナゴ、いか、いわし、いさき、エビ、カマス、カンパチ、牡蠣、カツオ、カレイ、キス、きんき、鮭、鯖、サンマ、スズキ、鯛、タコ、タチウオ、タラ、ブリ、帆立貝、マグロ、ムツムール貝

発売日:2015年10月29日 定価:本体1,000円(税別)
ISBN:978-4-06-299650-1 判型/ページ数:B6/160ページ


イラストのご用命は Jun_Nakane●excite.co.jp までお願いいたします。
●を@にしてください。




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by Jun_Nakane | 2015-11-14 17:48 | works