Salty Geek


by Jun_Nakane

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中根淳一  Junichi Nakane

横浜と湘南の海にほど近い街に生まれ育ち、6歳のときに初めて釣り竿を手にしてから10歳でルアーフィッシング、12歳になると父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広く釣りを楽しんでいる。同時にフライキャスティングセッション「CASTOUT」の主宰やフィッシング・イベントの企画・運営、各種スクール講師、さらに雑誌への連載執筆など精力的に活動中。職業はグラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。

Patagonia
 フライフィッシング・アンバサダー

Smith Optics
 フィールドアドバイザリースタッフ

IFFF認定
 キャスティングインストラクター

● 著書
 Salty Flies
(つり人社)

 Salty Talks
(つり人社)



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カテゴリ:fly tying( 10 )

サ ク ラ エ ビ

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東京近郊の桜はこの週末が見頃のようですね。ということで、ちょっとお遊びのシュリンプ・フライを巻いてみました。

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【 写真ではパールのコーティングが分かりにくい 】

よく見ていただくと透明のシェルにパール塗装を施した後、桜の花と花びら(らしきもの)をUVレジンで封入してみました。マウスのポーラーベアは2色を混色して、リブは5Xティペットをマーカーでピンクに着色。

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【 レジンの盛り方がエビらしさのキモです 】

花は手描きしようかとも思いましたが、1本だけのために塗料の準備が面倒なので、ネイル用のシールを使用。花びらはカットして手作業で貼り付けました(意外に楽しい)。

たまにはこんな遊びも楽しいですね。




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by Jun_Nakane | 2017-04-08 17:32 | fly tying

Selloshrimp(セロシュリンプ)

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現在発売中の「FlyFisher5月号」でご紹介した「セロシュリンプ」のタイイング。エビの特徴的な外殻をセロハンテープのベースを使って、UVレジンを塗布することにより、滑らかに表現しています。

人間の感覚ではエビをリアルに模しているように見えるかもしれませんが、私の目論見としてはエビの特徴と浅場での使い勝手を優先した結果なのです。

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【 あらかじめレッグパーツを作っておくと楽ですね 】

このフライ巻くこと自体は難しくないのですが、工程が多いのでちょっと面倒。特にウイードガードを兼ねた四対の足を留めるのが……ということで、現在は上写真のようなレッグパーツをあらかじめ作っています。事前作業があるので製作時間は変わりませんが、均一に巻くには便利ですね。

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【 クルマエビカラーのフィルム(セロハンテープ同様に裏側は粘着)】
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【 UVレジンをコーティングするとこんな感じ 】

さらにセロハンテープの代わりに専用のシェルパーツ(粘着付きフィルム)も製作。まだアイの位置や模様などは試作中ですが、よい感じに仕上がりそうです。ちなみにこのフィルムを使えば、アイを作って巻き留める工程が省けます。もちろん工夫次第でさまざまなシュリンプ・フライに流用できますね。

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【 エビに適した短めのポーラーベアはキャナルさんの製品 】

レッグの長さはフックポイントが着地しないように調整します。実際のところ、このレッグの配置では劇的なウイードレス効果は期待できませんが、何も無いよりはいくらか軽減できるはず。

これからの海シーズン、南の島などで活躍してくれそうです。




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by Jun_Nakane | 2017-04-06 17:36 | fly tying

甲殻類フライのいろいろ

ゴールデンウイークあたりから続いた多忙期も終わり、フライタイイングと夜遊び(釣りです)が楽しい今日このごろ。これからのシーズンは小魚、エビ、バチなど、多種に渡ってさまざまなフライを巻く季節なのですが、その中でも1年を通して巻き続けているのがエビなどの甲殻類フライ。近場ではメバルやアジ、南の海でもシュリンプフライを持っていれば多くの魚と出会えます。
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【 Ultra Shrimp Mod 】

『ウルトラ・シュリンプ』は米国東海岸のボブ・ポポビクス氏考案のリアルにエビを模したフライ。オリジナルだと浅場のサイトフィッシングに使いにくいので、ウイードガードを付けて対処。また、水底に停止している時もピロピロと動くレッグがいい感じです。ボトムを超スローリトリーブでお誘いください(止めることもお忘れなく)。
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【 Redfish Slider Mod 】

こちらはのレッドフィッシュ・スライダーはティム・ボースキ氏考案のフライ。オリジナルをダウンサイジングしてラバーレッグを追加。こちらもシャローの釣りで活躍してくれます。リフト&フォールからのズル引きなんていかがでしょう?(上記2本の巻き方はFlyFisher2016年10月号に掲載)。
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【 Bottomseeker 】

ここ最近よく使っているのが上のボトムシーカー。水中での姿勢安定性の向上と、誘いの要素をできるだけ盛り込んでみたわけですが、予想以上に魚の反応がよい結果でした。このフライ一応オリジナルですが、この手のパターンはクレージー・チャーリーの派生型ですので……。引いてよし、止めてもいい感じに誘ってくれます(こちらのフライもFlyFisher2016年12月号に巻き方を掲載しております)。




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by Jun_Nakane | 2016-12-22 00:00 | fly tying

クレージー・チャーリー

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私が海で使ってきたフライの中で、最も多くの魚種をキャッチしてきたフライ「クレージー・チャーリー」とそのバリエーション。

恐らくオリジナルのまま巻いている人はほとんどいないと思いますが……。これからの季節、南国のリーフではこれ1本でさまざまな魚たちと出会えるはずです。

そんなチャーリーの基本的な巻き方からアレンジまで、次号『FlyFisher9月号』で詳細に解説させていただいております。ぜひご一読ください!




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by Jun_Nakane | 2016-07-17 13:49 | fly tying

シンプルほど難しい

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【 レフティー・クレー氏考案『レフティーズ・デシーバー』】
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【 ボブ・クラウザー氏考案『クラウザー・ミノー』】

 タイイングスクールでもお題にしている「レフテイーズ・デシーバー」と「クラウザー・ミノー」。SWの定番ともいえる2パターンですが、シンプルながら基本テクニックが満載。簡素だからこそ実は完璧に巻くのが難しいのです。

 たとえば、真っ白なページにスミ文字の一つの単語をどのようにレイアウトするか……。写真のモデルを活かしながらどのような配置でロゴを置いていくか……など、シンプルなものほど、ほんの少しの間違えがすべてを台無しにします。多くの写真や文字を詰め込むのとは別の難しさがあります。誤魔化しがきくというか……タイイングのたとえとして正しいのか?(笑)

 フライを巻く場合は適切な位置にマテリアルを留めて、美しく仕上げるのはもとより、耐久性や投射性、集魚効果なども考えなければなりません。上の2パターンを相当数巻いている私も「完璧に巻けているのか?」と聞かれたら……疑問です。おそらくすべて納得は無理でしょうね。しかもいまだに巻き方やバランスに若干の修正を加えているくらいですから、頂点はかなり先のほうにあるのでしょう(教えているのに未熟ですみません)。

 それでも、いま現在の「ひとまずの結論」を次号FlyFisher7月号で紹介させていただきます。ぜひ「こいつ面倒なこと考えて巻いているなぁ〜」と笑いながらご一読くださいませ。

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【 些細な一手間かもしれませんが、意外と重要だったりしますね 】

 クラウザーのタイイング記事中、ボールチェーンの溝を上に向けてから巻くというのは、大阪ドラグフリーの店主、筒井さんから教えていただいたテクニックです。こうしないと巻けないわけではないのですが、巻いている途中にスレッドが切れるというストレスがいくらか解消できるはずです。




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by Jun_Nakane | 2016-05-16 00:00 | fly tying

2016年 バチ抜け終盤戦!

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【 まだ名称未設定のバチフライ 】

 私の住む横浜エリアもそろそろバチ抜けシーズン佳境になってまいりました!

 この時期は潮見表を常時携帯して最良の日を模索します。本当は大潮周りに毎日出掛けたいところですが、闇雲に釣行するよりも、この「潮を読む」ほうが釣った感が大きいかな?

 とは言っても自然相手ですから外すこともありますが、その確率を上げるヒントになればと現在発売中の『FlyFisher5月号』に「バチ抜け攻略」を書かせていただいております。

 あわせて使用しているフライ(上写真)の巻き方も掲載されておりますので、興味のある方はぜひご覧になってください。




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by Jun_Nakane | 2016-04-10 12:00 | fly tying

フックの整理&補充

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【 昔から淡水用フックはこのように整理 】


 漆原さんのタイイングに触発されて、今冬こそ渓流フライを巻きためようと一念発起。……まずはフックの整理から(笑)。

 海用フックの在庫は把握していますが、淡水用となると放置気味。調べると廃盤フック(サイズ)の多いことに驚きました。整理したら足りない分を補充。これで満足していないで巻かないとね。




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by Jun_Nakane | 2015-12-19 19:27 | fly tying

5年分のチャーリー

 
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【 途中経過の60%状態 】

 クリスマス島へ出発まで、残すところ45日というところでやっとタイイング開始。もっと早く巻きはじめれば楽なのにねぇ〜 っていつも思います。

 14年前のフライが100本以上残っていたけれど、いま見るとしょぼい……。すべて新規に巻こうと1日10本というノルマを設定したものの、もとより同じものを量産するのが嫌いなので脱線しまくり。結果270本ほどしか巻けませんでした。

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【 何色あるんだろう? 】

 在庫のクリスタルフラッシュもいくつか出して約30パターン。今回巻いたフライのレシピはすべて記録しているので、またいつか行く時には重宝すると思います。

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 【最終的に収納するフライボックスもちょっとおめかし】

 チャーリータイプのパターン、5年分は巻いたかな……。




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by Jun_Nakane | 2015-10-08 13:00 | fly tying

NAKANE Dolphin Tempter 2015

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 【 シイラ用に考えたパターン「ドルフィンテンプター」の最新2015年版 】

 このパターンは、拙著『Salty Flies』でもご紹介させていただいておりますが、2013年にリニューアルして、今年さらに若干の修正。現時点での最終形態です。

 チャミングでの近距離の釣りにはロールキャストを多用しますが、皆さんを見ているとフライが重すぎたりリーダーのセッティングが合っていないため、落とすべきところにフライが落ちていない……。これでは激戦区・相模湾のスレきった魚は釣れません。

 また、生き餌が周囲に撒かれている状況では、フライをベイトに似せることよりも、チラっと見えたときにエサと認識させる何かです。ですので私は常に「フライを見せないように」を意識してリトリーブしています。

 ちなみにこのシイラもドルフィンテンプターで釣りました。格好のよいフライではありませんが、よく釣れることは間違いないです。

 このフライの巻き方を含めた詳細は『Flyfisher10月号』に掲載予定です。




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by Jun_Nakane | 2015-08-08 21:01 | fly tying

JN Spongy Head Fly

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【 SH CHARTREUSE & STRIPE #3/0 】

ベイトフィッシュのシルエットと水押し、投射性などを考慮したフライ。基本構造はボブ・ポポビクス氏のホローフライなので、完全なオリジナルというのは憚られますが、ヘッド整形には特別なグルーを使っています。


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【 LIGHT PURPLE #3/0 】

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【 MIDNIGHT BLACK #3/0 

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【 UV CHARTREUSE & STRIPE #2/0 

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【 RED HEAD #2/0 




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by Jun_Nakane | 2013-12-19 00:00 | fly tying