Salty Geek


by Jun_Nakane

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■Profile of the writer■
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中根淳一  Junichi Nakane

横浜と湘南の海にほど近い街に生まれ育ち、6歳のときに初めて釣り竿を手にしてから10歳でルアーフィッシング、12歳になると父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広く釣りを楽しんでいる。同時にフライキャスティングセッション「CASTOUT」の主宰やフィッシング・イベントの企画・運営、各種スクール講師、さらに雑誌への連載執筆など精力的に活動中。職業はグラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。

Patagonia
 フライフィッシング・アンバサダー

Smith Optics
 フィールドアドバイザリースタッフ

IFFF認定
 キャスティングインストラクター

● 著書
 Salty Flies
(つり人社)

 Salty Talks
(つり人社)



■LINK■
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[ Manufacturer ]










フライフィッシング・スクール情報




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[ Guide ]

ONE OCEAN @西表島
RED HEAD @石垣島
Swinging @沖縄島
丸伊丸 @横須賀
icfc @横浜
SEAKURO @横浜
PALLAS FGS @横浜

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[ media ]

Fly Fisherつり人社
Fly Rodders地球丸
釣りビジョン

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[ Other ]

サンスイ横浜店 @横浜
サンスイ池袋店 @東京
サンスイ上野店 @東京
ハーミット @東京
釣道楽屋サバロ @東京
ロックス @埼玉
ドラグフリー @大阪
フリーライドアングラーズ@大阪
マヒナメレ @石垣島
ヤフィタ @石垣島
ラフラガーデン @西表島

IFFF
IGFA
JGFA

西表島エコツーリズム協会

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おばあ vs ふらいの人

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【 2006年10月13日の早朝、西表島・祖納港(八重山毎日新聞的な写真)】

何の意味もありませんが、写真を整理していたら面白いカットが見つかったので出しちゃいました。

ミジュン釣り(サビキ)のおばあに囲まれて、邪魔しないように隙間でフライフィッシング。狙っている魚も釣法も違うけれど、屈んでいる姿勢はほぼ同じ(笑)。

確かこの時は港内でGTがミジュンを追い回していましたが、エサが多過ぎてフライは無視でした(ちなみに赤Tシャツの人は私ではありません)。

釣りって何でも楽しいですね!

次回から溜まった釣行を少しずつ……





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# by Jun_Nakane | 2017-10-26 12:52 | sw fly fishing

TIEMCO ボートシーバススクール 2017

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【 渋い状況の中、Hさんが誘い出してくれた60cmクラスの極太シーバス 】

秋の盛期に突入した(と思われる)10月8日。ティムコ主催のボート・シーバススクールが開催されました。シーバスの釣りとしては手軽だけれど奥が深いボートフィッシング。陸からの釣りがほとんど禁止になってしまった港湾部でも、海側からアプローチできるので、フットワークよく短時間でも濃厚な釣りが楽しめます。

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【 こんなロケーションで釣りを楽しめるのもボートフィッシングならでは 】

フライフィッシングを愛好する皆様に、この釣りの楽しみを伝えたく、私が講師として携わって今年で10年目。多くの方にご参加いただきました(感謝しております)。

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【 オープンウォーターではボイルもありましたが…… 】

「体験スクール」とは違い、こちらのスクールでは事前講習会(座学)があり、アプローチから装備、ノット、タイイングまで、1日たっぷりと学んでいただきます。ですので、海の釣りが初めての方でも、しっかりと事前準備をして実釣に挑めます。

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【 体験スクールと合わせて8回目? の参加になるIさん。さすがに一番魚を誘い出していましたが……

さて今年はというと……10日ほど前の強い濁りから一転、極端な澄み潮。この状況はシーバスの警戒心もマックス! スクールの難しいところはコンディションに合わせて実釣日を選べないこと。まぁ愚痴っていても仕方ないので、頑張っていきましょう!

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【 シーバスをねらっていたNさんですが……こんなことが起こるのも海釣りの楽しいところ

予想どおり結果はとても渋い状況でしたが、参加していただいた皆さんが集中力を切らさずプローチを続けていただけたので、どうにかキャッチできました。

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【 普段は渓流の釣りを楽しんでいるEさん。初めてのシーバスとのファイトはいかがでしたか?

慣れない揺れるボートの上で頑張っていただき、皆様お疲れさまでした!




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# by Jun_Nakane | 2017-10-11 09:00 | fishing school

シーバス秋の盛期に突入!

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【 70cmに迫るサイズのシーバス。盛期を感じさせてくれる、よいコンディションです!】


そろそろ秋シーズンの横浜ベイエリアが気になり始めた9月下旬。状況の確認を兼ねて、雑誌の取材で秋晴れの横浜港へ出船してきました。

事前情報では釣行2、3日前から強い濁りが入り低活性とのことだったので、長年の経験から、考えられる準備をすべて整えました。確かに全体的にはいまひとつの活性でしたが、釣果的にはまずまず。サイズもコンディションもよいシーバスが釣れました。

詳細は誌面で……


I used it
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Fly Rod 01:Scott MS908/4
Fly Rod 02:Scott S4s908/4
Fly Reel 01:Hatch 7Plus LA
Fly Reel 02:Hatch 7Plus LA
Fly Line 01:SA/MASTERY Wavelength Grand Slam #8
Fly Line 02:SA/MASTERY Sonar Seabass Line WF8/9S タイプ4
Leader 01:TIEMCO Standard Leader 9FT 02X
Leader 01:TIEMCO Fluorocarbon HI-ENERGY Leader 9FT 02X
Tippet:25〜30lb. Nylon & Fluoro Level Line
=====================================================
Patagonia Roger That Hat
Patagonia Men's Capilene® Midweight
Patagonia Men's Torrentshell Pants
Patagonia Men's GI III Pants
Patagonia Stormfront® Great Divider 29L
SMITH Colson ChromaPop+ Polarized Bronze Mirror
SMITH Colson ChromaPop+ Polarized Platinum
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# by Jun_Nakane | 2017-10-10 09:54 | sw fly fishing

釣った魚を食べるということ

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釣った魚を食べるということ……下記はあくまでも私個人の考え方にもとづいた内容です。私にかかわる企業や媒体には一切の責任はございませんので、ご批判などは私個人のみへお寄せください。

9月のオフショアで釣れたカツオを美味しくいただきました。私の釣りでは、常にキャッチ&リリースを基本としておりますが、年に1、2度だけ家族が1〜2日で食べきる量という範囲で持ち帰ることもあります(トラウトを持ち帰るのは管理釣り場のみです

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今回はカツオ1尾を持ち帰り、タタキ、おろしポンズ、ユッケを作り、翌日も角煮にして余すことなく美味しくいただきました(私が調理しましたので余しません)。


釣りはジャンルを問わず、魚がいなければ成立しない遊びです。疑似餌によく反応してくれる個体は、その特徴を遺伝子として、子孫へ受け継ぐという話しも聞きます(ルアーやフライで釣れた魚の子供や孫は、同じくルアーやフライで釣れる可能性が高くなる)。ですので、リリースはとても大事なことです。


家族が1~2日で食べきる量というのは、私が決めたルールです。リリースが大事と言っておきながら矛盾しているかもしれませんが、時には自分で殺して食べることにより、そのありがたみを噛み締めたいと思っています。


家族が……は、先輩フライフィッシャーである父親から受け継いだ考えでもあります(実際には「家族がその日に食べる分だけ」)。これは魚が減少しない適量なのか分かりませんが、お隣やご近所に配るような量は持ち帰らないようにしています。


漁師さんの獲った魚も感謝して食べておりますが、やはり実感として「自分の手で……」ほどの強い印象はありません。また、お子様がいらっしゃる方は切り身ではなく、生きて泳いでいたそのものの姿を見せて、その命が自分や家族の糧になっていることを教えていただきたいです。


私は寿司屋の息子です。当時は店の2階に住んでおりましたので、生命の尊さが分からないような小さな頃から、毎日生きた魚に触れて、生き物から食べ物になっていく過程を見てきました。ですので強く感じますが、その命を自らに取り込むことによって「生きていけるという現実」を直接的に感じるためにも、自らの手で調理して、食べてみるのもよいと思うのです。


海に囲まれた日本では、古来から魚食の文化が根付いています。

しかし、このまま消費し続けると絶滅しかねない魚がいます。

これ以上環境を破壊し続けると子孫を残せない魚もいます。

その魚たちを「守っていく」意識を強く持ち続けるため、絶った命を余すことなく美味しくいただくことで「なぜ守らなければいけないのか」ということを、常に忘れないようにしたいと感じております。


本稿はあくまでも「釣った魚を食べるということ」を推奨するものではありません。「食べる」か「食べない」かは、フィールドの現状をよく知っている、釣り人の皆さんが個人で判断すればよいと思います。


でも、「釣れなくなったら」「食べられなくなったら」嫌ですよね?


オフショアの釣りだけ紹介するつもりが、追加でちょっと難しい話になりましたが、釣りは「食べる」「食べない」にかかわらず楽しいものです!


今回はコメントを書き込めるようにしてありますので、冒頭に述べたようにご意見やご批判は、私のみにお寄せください。





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# by Jun_Nakane | 2017-10-09 11:36 | other…… | Comments(0)

2017年の相模湾オフショア・フィッシング

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【 メーターオーバーのシイラ。こんな魚がすぐ近くの海で釣れることに感謝です 】

毎年夏時期は忙しくてブログの更新が滞ってしまいます……と思っていたらもう10月……どおりで寒いわけです。今さらではありますが、7、9月に相模湾に出船して恒例のオフショアフィッシングを楽しんできました。

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【 群れにあたれば船上は一気にヒートアップ!(死語っぽい)】

どちらも特大は釣れませんでしたが、アベレージサイズがよくてメーターオーバーも数尾釣れました。詳細な状況は忘れてしまったので、とりあえず写真だけでも……。

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【 万力とも呼ばれるシイラの強い引きを皆さん堪能していました 】

真夏の釣りのイメージが強いと思いますがまだまだ釣れています(カツオも調子がよいみたいですよ)。

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【 久しぶりに出会えたカツオ 】

もう長い年数この釣りを楽しんでおりますが、自宅から1時間ほどの海で、12番ロッドをバットから曲げてくれる大きな魚が釣れるのですから。やめられませんね。

I used it
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Fly Rod:Scott HP8812 Classic2006
Fly Reel:Mako Reel 9550
Fly Line:SA/MASTERY Sonar Titan Big Water Max Sink 500GR
Leader:Self Making
Tippet:25lb. Level Line
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Patagonia Men's Stretch Terre Planing Hoody
Patagonia Men's Tropic Comfort Hoody II
Patagonia Sun Mask
Patagonia Men's Technical Stretch Shorts
Patagonia Stormfront® Great Divider 29L
SMITH Colson ChromaPop+ Polarized Blue Mirror
SMITH Colson ChromaPop+ Polarized Platinum
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# by Jun_Nakane | 2017-10-07 13:41 | sw fly fishing

ちょっと一休み

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釣り場まで2時間以上歩くこともある山岳渓流では、可能な限り荷物は減らしたいもの。とは言っても疲労回復などにエネルギー補給は重要。そんな時にパタゴニア・プロビジョンズのフルーツ+アーモンド・バーはいかがでしょう?

先週の南会津釣行初日は寝不足ということもあり、杣道の往復2時間+釣り上がりは6時間ちょっとでしたので比較的ライト(昨年は初日から往復6時間+釣り上がりは3時間……)。

朝食はしっかりと食べて、昼食用におにぎり2個。午後には小腹が減るけれど、これ以上は持ち歩きたくない。さらに飲み水も重量増になるため、川の水を濾過です。

これらに今回はマンゴー+アーモンド・バーとインカベリー+アーモンド・バーを携行。どちらも甘み控え目で酸味もほどよく、軽食後のデザートや小腹が減った時にちょうどよい感じ。

すべて遺伝子組み換え不使用の有機栽培果物とアーモンド、チアシード、果汁のみを使用しているので、果物本来の甘みと酸味です。1本(35g)120Kcalなので、グラムあたりの熱量もまずまず。何より、乾いた口に酸味が広がって食べやすい。

これからの盛夏、山奥へ釣りに出かける皆様にはおすすめです。



遺伝子組み換え不使用の有機栽培の果物とアーモンド、チアシード、果汁のみを使用し、果物本来の風味とローストアーモンドの歯ごたえ、バオバブのかすかな酸味をいかした豊かな食感です。未開封のバーは冷蔵不要で、常温保存可能。エネルギーが直ぐに必要なときにも便利な栄養価が高くおいしいバーです。(PatagoniaHPから転載)

左から……パタゴニア プロビジョンズ・マンゴー+アーモンド・バー、アプリコット+アーモンド・バー、インカベリー+アーモンド・バー。私はマンゴーがお気に入りです(元々マンゴーが好きなのです)が、酸味が苦手な方でも美味しくいただけますよ。




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# by Jun_Nakane | 2017-07-25 13:37 | other……

私の愛用品 #08 - Patagonia Stormfront -

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【 混同されやすいのですが防水と完全防水は全くの別物です 】

愛用品 #01でもご紹介したストームフロント・ヒップ・パックですが、昨秋にリニューアルされ、さらに使いやすくなっております。もうこのシリーズは愛用品以上に、「必携のギア」といえるほど活躍してくれています。


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ボックス型だった前製品までと比較して体に沿うような形状になり、荷重が外側に逃げないため、同じ量の荷物でもいくらか軽く感じます。また、ベルトの取り付け部はかなり頑丈なので、ここが劣化して浸水する心配も軽減されています。

さらにシンプルな構造に戻ったので乾燥時間も短縮され、外側のポケット(耐水ジッパー)には水抜きのための穴も新設。これらはとても重要で、航空機を使う遠方への釣行では、できるだけ早く乾いて軽くなってほしいのです。

理想をいえば中に仕切りが欲しいところですが、パーツが多くなるほど浸水の恐れや壊れる心配もありますし、もちろんコストも増してしまいます。ここは大小の密閉袋を用意して対応すればよいことですし、各々好きにアレンジできると割り切っています。

愛用品 #01でも書きましたが……このパックを使うまでは海でも旧製品のヒップチェストパックを使っていました。フライボックスを防水にするなど(何個も持つとかなり重いです)、入れるものに気を使っていましたが、ストームフロントであれば超軽量のmorellフイライボックスも使えますので、斜め掛けすることが多い私は肩への負担がかなり軽減しました(ちなみに淡水ではヒップチェストパックを使うことも多いです)。

   製品詳細(Patagonia HPより転載)
  • TPUコーティングを施した耐久性に優れ頑丈なポリエステル素材は完全防水性を提供
  • フライボックスや小型カメラ、予備のウェアを収納できるメインコンパートメント。アクセスしやすい完全防水性のTIZIPを採用したジッパー付き
  • かさばらないパッド入りの調節可能なヒップベルトとネックストラップは、大量のギアと荷重配分に対応
  • 防水性素材に穴をあけることなく鉗子やピンオンリールを取り付けられる便利なホルダー付き
  • Rear adjustable lash straps for a rod tube or jacket
  • 11.75オンス・800デニール・ナイロン100%。片面にTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)コーティング、DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 564 g (19.9 oz)
  • フィリピン製
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【 ケースのないエーベル社ヘモスタットはこんな感じで(左)/背面のD管にフィッシュグリップ、ストラップにはTG4用のケース(右)】



以前まで航空機の移動では預け荷物にグレート・ディバイダーをフレイトライナー・マックス(旧製品)に入れて運んでいました。しかし1グラムでも軽くしたいと思い、ブラックホール・ウィールド・ダッフルとストームフロント・パックに変更。これに機内持ち込みはブラックホール・パックの組み合わせが一時期の定番でした。

しかし何でパックを2つも持って旅をしているんだろう? という疑問が……(笑) これには理由があって、チケットやら小物を出し入れするには、ほぼ1室構造のストームフロント・パックが使いにくかったからです。

そして現行ストームフロント・パックですが、前モデルから付いた外側のポケットが弾性素材に変わったことで、より使い勝手がよくなりました。この耐水性ポケット(完全防水ではありません)が見た目以上に収納力があり、チケットや財布以外にもすぐに出し入れしたい、スマートフォンからコンパクトデジカメまで詰め込めます(保安検査を通る時に便利です)。

このポケットが付いたことによって、パックが1つになりました。移動時には一眼レフやMacBook、iPadなどを入れて運び、現地に着いたら予備のフライボックスやリールなどに入れ替えてボートバッグにしたり、荷物が多い時にはヒップ・パックの代わりに使っています。

トップ写真のパックはもう一年以上、かなり重い荷物を入れて旅に連れ回しておりますが、まったくトラブルもなく愛着が増してきました。

   製品詳細(Patagonia HPより転載)
  • TPUコーティングを施した耐久性に優れ頑丈なナイロン素材は完全防水性を提供
  • 大型メインコンパートメントは完全防水性のTIZIPを採用したジッパーで容易にアクセス可能。15インチまでのラップトップ・コンピューターや一眼レフカメラ、複数のフライボックスを収納できる大きさ。外側に小物の収納に便利なポケット付き
  • かさばらないパッド入りの調節可能なショルダーハーネスと取り外し可能なウエストベル
  • 外側にロッドチューブを取り付けられる2つのウェビング・ループ付き
  • 鉗子やピンオンリールを取り付けられる便利なホルダー付き
  • パタゴニアのコンバーティブル・ベスト(別売)を取り付け可能
  • 11.7オンス・800デニール・ナイロン100%。片面にTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済み
  • 822 g (29 oz)
  • フィリピン製


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私の釣りでは出番が少ないのが現状ですが、釣りをしながら一眼レフを持ち歩く取材には重宝しています。もちろんストームフロント・パックでもよいのですが、小物とカメラを入れるのには20リットルがちょうどよいサイズなのです。

また、ストームフロント・パックはカメラを出すたびに降ろさなければならないのですが、スリングであれば前方に回すだけで取り出せます。動きのあるフライフィッシングでは一瞬を逃さないように、いつでも素早くカメラを構えられる状態でいたいものです。

   製品詳細(Patagonia HPより転載)
  • TPUコーティングを施した耐久性に優れ頑丈なナイロン素材は完全防水性を提供
  • フライボックスや小型カメラ、予備のウェアを収納できるメインコンパートメント。アクセスしやすい完全防水性のTIZIPを採用したジッパー付き
  • 右肩に掛けられる、かさばらないパッド入りの調節可能なショルダーストラップ
  • アクセスが容易なハンドル付き
  • 鉗子やピンオンリールを取り付けられる便利なホルダー付き
  • 11.7オンス・800デニール・ナイロン100%。片面にTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済み
  • 657 g (23.2 oz)
  • フィリピン製


製品の中には防水と表記されているバッグがありますが、その多くは止水や耐水ジッパーを使用しているので、水圧をかけると浸水します(雨程度なら大丈夫なのですが)。「水圧なんてかけない」と思うかもしれませんが、水に入れるだけでもいくらかの水圧はかかるのです。

上記3製品はすべて頑丈なナイロン素材と、メインコンパートメントには完全防水性のTIZIPを採用しており、空気を満タンにすれば浮き輪としても使えるほどの密閉力です(あくまでイメージですが……ゴムボートのような感じ)。

もちろんPFD的な使い方はおすすめできませんが、不意に深みに入ってしまった時などは、浮力の補助にはなってくれます(私が使う時には息を吹き込んでからTIZIPを閉めるようにしています)。

これからの季節、海や川に出掛ける際には、収納物が濡れる心配がないストームフロントシリーズが、一層活躍してくれそうです。

一部の写真は販売されている製品と仕様が異なっている場合がありますので、詳細は下記パタゴニアHPでご確認ください。




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# by Jun_Nakane | 2017-07-08 10:00 | fishing gear | Comments(0)

シーバス調査&ロッドテスト

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【 丹念に探ればそれなりに釣れます 】


ここのところシーバスはいまひとつ? 実際の状況はどうなのか?
ロッドのテストを兼ねて、友人のボートで調査してきました。

水質やベイトフィッシュの有無によって、明暗がはっきりと分かれるこの季節。南本牧から多摩川までの広い範囲を、6時間探ってみましたが……いるところにはいますね。水質や水温を考えながら、この時期定番のパターンをこまめに釣っていけば、それほど状況は悪くなさそうです。

ここでも7フィート以下のショートロッドが大活躍。狭いストラクチャーにグイグイとフライをねじ込めるので、キャスティングしているだけでも楽しいロッドです。よいテストができました。

I used it
==========================================
Fly Rod 01:HIRUGI 6107/3(Prototype)
Fly Rod 02:ORVIS Recon 908-4
Fly Rod 03:ORVIS T3 909-4
Fly Reel01:Hatch 5Plus LA
Fly Reel02:Danielsson Original 2W
Fly Reel03:Danielsson HD7ten
Fly Line01:SA/MASTERY Wavelength TITAN #7
Fly Line02:SA/MASTERY Wavelength Grand Slam #8
Fly Line03:SA/MASTERY Sonar Seabass Line #8/9
==========================================
Patagonia Trucker Hat
Patagonia Men's Torrentshell Jacket
Patagonia Men's Long-Sleeved Sun Stretch Shirt
Patagonia Men's Tenpenny Pants
Patagonia Great Divider
SMITH Tenet Techlite Polarized Low Light Ignitor
SMITH Colson ChromaPop+ Polarized Platinum
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# by Jun_Nakane | 2017-07-07 10:00 | sw fly fishing | Comments(0)

芦ノ湖バスフィッシング2017

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【 目を凝らしてバスの姿を捜します 】

八重山から帰ったら例年通りバスフィッシングです。今年は帰宅が遅かったため、芦ノ湖を訪れたのは中旬を過ぎてしまいました。よってプリはあきらめていたのですが……

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【 体高がある割には頭と目が小さな放流バス 】

出船前に桟橋回りで遊んでいると28〜35cmほどのバスが簡単に釣れます? 実は一昨年から芦ノ湖ではショア・バスフィッシング大会を開催しており、そのためラージマウスバスを放流しているらしいのです。この時に釣れたのは大会のために放流したバスのようです(体型がネイティブとは全く違うので見分けられます)。あまりに素直過ぎてかわいそうになり、3尾で釣るのをやめておきました。取りあえずバスの顔も見れたので、出船して本番のサイトフィッシング開始です。

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【 「エビ食い」パターンに的を絞ると面白いように反応があります 】
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【 テスト中のショートロッドでスリリングなやり取り 】
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【 シュリンプフライでプリの48cm/1.7kg 】

今回のおもな目的は来年発売予定の「ストラクチャーフィッシング用」ショートロッドのテスト。西表島のマングローブ用にと考えての製作ですが、カヤックからの釣りや、ボート、フローターでのバスフィッシング、シーバスの穴撃ちにも使えるようなスペックを予定しております。

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【 こちらはサイトでキャッチ。計測すると50cm…と思ったのですが口を閉じて正確には49cm

いつもどおりネイティブさんたちは、そう簡単には釣れません。時おり釣れるのは30cmちょっとの放流バスばかり。かなりの減水で、本来サイトフィッシングのポイントである場所が、すべて露出しているのでコンディションは最悪。

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【 48cm & 49cm。ゴーマルの壁は高いです 】

それでもパターンをつかんで、どうにか10バイトの8尾キャッチ。しかし確実にネイティブだったのは48、49cmの2尾だけでした。

今回も12時間釣りっぱなしでしたが、あまりの楽しさに疲れを忘れて没頭していました。

I used it
==========================================
Fly Rod 01:Scott HP888/3 Classic
Fly Rod 02:HIRUGI 6107/3(Prototype)
Fly Reel 01:Hatch 7Plus LA
Fly Reel 02:Hatch 5Plus LA
Fly Line 01:SA/MASTERY Sonar Uniform Sink #8
Fly Line 02:SA/MASTERY Wavelength TITAN #7
Leader & Tippet:Self making
==========================================
Patagonia Roger That Hat
Patagonia Men's Lightweight Field Shirt
Patagonia Men's Capilene® Daily T-Shirt
Patagonia Men's Regular Fit Jeans
Patagonia Great Divider
SMITH ACTION POLAR AURA X-Light Brown 40
SMITH ACTION POLAR Mastermind X-Copper32
==========================================

※バスフィッシングは、釣り場ごとのルールを厳守して楽しんでください




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# by Jun_Nakane | 2017-07-05 00:11 | fw fly fishing | Comments(0)

TIEMCO ボートシーバススクール募集中!

満員御礼。
ありがとうございます。
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【 秋晴れのベイエリアはキャスティングしているだけでも楽しいですよ!】

ティムコ社が開催するソルトウォーターフライフィッシング「ボートシーバススクール」が下記の日程で募集中です! ご一緒に最盛期のシーバスフィッシングを楽しみましょう!!

以下、ティムコHPより転載

講師に中根淳一氏を迎えた、ソルト初心者から中級者対象のスクールです。
シーバスはソルトウォーターフライフィシングの初心者から上級者まで楽しめる好ターゲットです。その釣りのシチュエーションは 豊富で、ベイエリアではボート、ショアの両方楽しめるほか、サーフや干潟、磯、河川などではウェーディングと様々な場面があります。釣りのスタイルもフローティングミノーを使ったトップの釣りから、シンキングラインでのカウントダウンの釣り等々、幅広く楽しめるのが魅力です。そんなシーバスの釣りを今回はボートから挑戦です。

1日目の座学ではシーバスのフライフィッシングの解説とタイイングデモを行います。タイイングデモの時間ではシーバスフィッシングの基本的なパターンを中心に巻きます。講師のデモンストレーションを見ていただくだけでも参考になりますが、実際の釣りに関連したお話しなど内容濃く進めさせていただきます。

2日目の実釣日の講師は中根淳一さん・ガイドは岡本慶一郎さん(シークロSEAKURO船長)が務めます。


<詳細な情報やお申込みは下記まで>

●座学(横浜ベイサイドマリーナ)
・9月10日(日)10:30〜16:00

●実釣(東神奈川・Dマリーナ)
・10月8日(日)朝便(5:00〜9:30)はこちらまで
・10月8日(日)昼便(10:00〜14:30)はこちらまで
・10月8日(日)午後便(15:00〜19:30)はこちらまで

海のフライフィッシングが初めての方でも、事前講習会で必要なノットやフライを学んでいただけますので、お気軽にご参加ください。




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# by Jun_Nakane | 2017-06-30 00:00 | fishing school