Salty Geek


by Jun_Nakane

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■Profile of the writer■
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中根淳一  Junichi Nakane

横浜と湘南の海にほど近い街に生まれ育ち、6歳のときに初めて釣り竿を手にしてから10歳でルアーフィッシング、12歳になると父親の影響でフライフィッシングをはじめる。現在ではソルトウォーター・フライフィッシングを得意としながら、湖や川へも通い、フィールドを選ばず幅広く釣りを楽しんでいる。同時にフライキャスティングセッション「CASTOUT」の主宰やフィッシング・イベントの企画・運営、各種スクール講師、さらに雑誌への連載執筆など精力的に活動中。職業はグラフィックデザイナー、イラストレーター、ライター。

Patagonia
 フライフィッシング・アンバサダー

Smith Optics
 フィールドアドバイザリースタッフ

IFFF認定
 キャスティングインストラクター

● 著書
 Salty Flies
(つり人社)

 Salty Talks
(つり人社)



■LINK■
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[ Manufacturer ]










フライフィッシング・スクール情報




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[ Guide ]

ONE OCEAN @西表島
RED HEAD @石垣島
Swinging @沖縄島
丸伊丸 @横須賀
icfc @横浜
SEAKURO @横浜
PALLAS FGS @横浜

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[ media ]

Fly Fisherつり人社
Fly Rodders地球丸
釣りビジョン

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[ Other ]

サンスイ横浜店 @横浜
サンスイ池袋店 @東京
サンスイ上野店 @東京
ハーミット @東京
釣道楽屋サバロ @東京
ロックス @埼玉
ドラグフリー @大阪
フリーライドアングラーズ@大阪
マヒナメレ @石垣島
ヤフィタ @石垣島
ラフラガーデン @西表島

IFFF
IGFA
JGFA

西表島エコツーリズム協会

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TIEMCO ボートシーバススクール募集中!

最新の投稿は下記をご覧ください。

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【 秋晴れのベイエリアはキャスティングしているだけでも楽しいですよ!】

ティムコ社が開催するソルトウォーターフライフィッシング「ボートシーバススクール」が下記の日程で募集中です! ご一緒に最盛期のシーバスフィッシングを楽しみましょう!!

以下、ティムコHPより転載

講師に中根淳一氏を迎えた、ソルト初心者から中級者対象のスクールです。
シーバスはソルトウォーターフライフィシングの初心者から上級者まで楽しめる好ターゲットです。その釣りのシチュエーションは 豊富で、ベイエリアではボート、ショアの両方楽しめるほか、サーフや干潟、磯、河川などではウェーディングと様々な場面があります。釣りのスタイルもフローティングミノーを使ったトップの釣りから、シンキングラインでのカウントダウンの釣り等々、幅広く楽しめるのが魅力です。そんなシーバスの釣りを今回はボートから挑戦です。

1日目の座学ではシーバスのフライフィッシングの解説とタイイングデモを行います。タイイングデモの時間ではシーバスフィッシングの基本的なパターンを中心に巻きます。講師のデモンストレーションを見ていただくだけでも参考になりますが、実際の釣りに関連したお話しなど内容濃く進めさせていただきます。

2日目の実釣日の講師は中根淳一さん・ガイドは岡本慶一郎さん(シークロSEAKURO船長)が務めます。


<詳細な情報やお申込みは下記まで>

●座学(横浜ベイサイドマリーナ)
・9月10日(日)10:30〜16:00

●実釣(東神奈川・Dマリーナ)
・10月8日(日)朝便(5:00〜9:30)はこちらまで
・10月8日(日)昼便(10:00〜14:30)はこちらまで
・10月8日(日)午後便(15:00〜19:30)はこちらまで

海のフライフィッシングが初めての方でも、事前講習会で必要なノットやフライを学んでいただけますので、お気軽にご参加ください。


最新の投稿は下記をご覧ください。



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# by Jun_Nakane | 2017-09-10 00:00 | fishing school | Comments(0)

私の愛用品 #08 - Patagonia Stormfront -

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【 混同されやすいのですが防水と完全防水は全くの別物です 】

愛用品 #01でもご紹介したストームフロント・ヒップ・パックですが、昨秋にリニューアルされ、さらに使いやすくなっております。もうこのシリーズは愛用品以上に、「必携のギア」といえるほど活躍してくれています。


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ボックス型だった前製品までと比較して体に沿うような形状になり、荷重が外側に逃げないため、同じ量の荷物でもいくらか軽く感じます。また、ベルトの取り付け部はかなり頑丈なので、ここが劣化して浸水する心配も軽減されています。

さらにシンプルな構造に戻ったので乾燥時間も短縮され、外側のポケット(耐水ジッパー)には水抜きのための穴も新設。これらはとても重要で、航空機を使う遠方への釣行では、できるだけ早く乾いて軽くなってほしいのです。

理想をいえば中に仕切りが欲しいところですが、パーツが多くなるほど浸水の恐れや壊れる心配もありますし、もちろんコストも増してしまいます。ここは大小の密閉袋を用意して対応すればよいことですし、各々好きにアレンジできると割り切っています。

愛用品 #01でも書きましたが……このパックを使うまでは海でも旧製品のヒップチェストパックを使っていました。フライボックスを防水にするなど(何個も持つとかなり重いです)、入れるものに気を使っていましたが、ストームフロントであれば超軽量のmorellフイライボックスも使えますので、斜め掛けすることが多い私は肩への負担がかなり軽減しました(ちなみに淡水ではヒップチェストパックを使うことも多いです)。

   製品詳細(Patagonia HPより転載)
  • TPUコーティングを施した耐久性に優れ頑丈なポリエステル素材は完全防水性を提供
  • フライボックスや小型カメラ、予備のウェアを収納できるメインコンパートメント。アクセスしやすい完全防水性のTIZIPを採用したジッパー付き
  • かさばらないパッド入りの調節可能なヒップベルトとネックストラップは、大量のギアと荷重配分に対応
  • 防水性素材に穴をあけることなく鉗子やピンオンリールを取り付けられる便利なホルダー付き
  • Rear adjustable lash straps for a rod tube or jacket
  • 11.75オンス・800デニール・ナイロン100%。片面にTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)コーティング、DWR(耐久性撥水)加工済み
  • 564 g (19.9 oz)
  • フィリピン製
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【 ケースのないエーベル社ヘモスタットはこんな感じで(左)/背面のD管にフィッシュグリップ、ストラップにはTG4用のケース(右)】



以前まで航空機の移動では預け荷物にグレート・ディバイダーをフレイトライナー・マックス(旧製品)に入れて運んでいました。しかし1グラムでも軽くしたいと思い、ブラックホール・ウィールド・ダッフルとストームフロント・パックに変更。これに機内持ち込みはブラックホール・パックの組み合わせが一時期の定番でした。

しかし何でパックを2つも持って旅をしているんだろう? という疑問が……(笑) これには理由があって、チケットやら小物を出し入れするには、ほぼ1室構造のストームフロント・パックが使いにくかったからです。

そして現行ストームフロント・パックですが、前モデルから付いた外側のポケットが弾性素材に変わったことで、より使い勝手がよくなりました。この耐水性ポケット(完全防水ではありません)が見た目以上に収納力があり、チケットや財布以外にもすぐに出し入れしたい、スマートフォンからコンパクトデジカメまで詰め込めます(保安検査を通る時に便利です)。

このポケットが付いたことによって、パックが1つになりました。移動時には一眼レフやMacBook、iPadなどを入れて運び、現地に着いたら予備のフライボックスやリールなどに入れ替えてボートバッグにしたり、荷物が多い時にはヒップ・パックの代わりに使っています。

トップ写真のパックはもう一年以上、かなり重い荷物を入れて旅に連れ回しておりますが、まったくトラブルもなく愛着が増してきました。

   製品詳細(Patagonia HPより転載)
  • TPUコーティングを施した耐久性に優れ頑丈なナイロン素材は完全防水性を提供
  • 大型メインコンパートメントは完全防水性のTIZIPを採用したジッパーで容易にアクセス可能。15インチまでのラップトップ・コンピューターや一眼レフカメラ、複数のフライボックスを収納できる大きさ。外側に小物の収納に便利なポケット付き
  • かさばらないパッド入りの調節可能なショルダーハーネスと取り外し可能なウエストベル
  • 外側にロッドチューブを取り付けられる2つのウェビング・ループ付き
  • 鉗子やピンオンリールを取り付けられる便利なホルダー付き
  • パタゴニアのコンバーティブル・ベスト(別売)を取り付け可能
  • 11.7オンス・800デニール・ナイロン100%。片面にTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済み
  • 822 g (29 oz)
  • フィリピン製


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私の釣りでは出番が少ないのが現状ですが、釣りをしながら一眼レフを持ち歩く取材には重宝しています。もちろんストームフロント・パックでもよいのですが、小物とカメラを入れるのには20リットルがちょうどよいサイズなのです。

また、ストームフロント・パックはカメラを出すたびに降ろさなければならないのですが、スリングであれば前方に回すだけで取り出せます。動きのあるフライフィッシングでは、一瞬を逃さないようにしている必要があるので、いつでも素早くカメラを構えられる状態でいたいものです。

   製品詳細(Patagonia HPより転載)
  • TPUコーティングを施した耐久性に優れ頑丈なナイロン素材は完全防水性を提供
  • フライボックスや小型カメラ、予備のウェアを収納できるメインコンパートメント。アクセスしやすい完全防水性のTIZIPを採用したジッパー付き
  • 右肩に掛けられる、かさばらないパッド入りの調節可能なショルダーストラップ
  • アクセスが容易なハンドル付き
  • 鉗子やピンオンリールを取り付けられる便利なホルダー付き
  • 11.7オンス・800デニール・ナイロン100%。片面にTPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済み
  • 657 g (23.2 oz)
  • フィリピン製


製品の中には防水と表記されているバッグがありますが、その多くは止水や耐水ジッパーを使用しているので、水圧をかけると浸水します(雨程度なら大丈夫なのですが)。「水圧なんてかけない」と思うかもしれませんが、水に入れるだけでもいくらかの水圧はかかるのです。

上記3製品はすべて頑丈なナイロン素材と、メインコンパートメントには完全防水性のTIZIPを採用しており、空気を満タンにすれば浮き輪としても使えるほどの密閉力です(あくまでイメージですが……ゴムボートのような感じ)。

もちろんPFD的な使い方はおすすめできませんが、不意に深みに入ってしまった時などは、浮力の補助にはなってくれます(私が使う時には息を吹き込んでからTIZIPを閉めるようにしています)。

これからの季節、海に川に出掛ける際には、収納物が濡れる心配がないストームフロントシリーズが、一層活躍してくれそうです。

一部の写真は販売されている製品と仕様が異なっている場合がありますので、詳細は下記パタゴニアHPでご確認ください。




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# by Jun_Nakane | 2017-07-08 10:00 | fishing gear | Comments(0)

シーバス調査&ロッドテスト

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【 丹念に探ればそれなりに釣れます 】


ここのところシーバスはいまひとつ? 実際の状況はどうなのか?
ロッドのテストを兼ねて、友人のボートで調査してきました。

水質やベイトフィッシュの有無によって、明暗がはっきりと分かれるこの季節。南本牧から多摩川までの広い範囲を、6時間探ってみましたが……いるところにはいますね。水質や水温を考えながら、この時期定番のパターンをこまめに釣っていけば、それほど状況は悪くなさそうです。

ここでも7フィート以下のショートロッドが大活躍。狭いストラクチャーにグイグイとフライをねじ込めるので、キャスティングしているだけでも楽しいロッドです。よいテストができました。

I used it
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Fly Rod 01:HIRUGI 6107/3(Prototype)
Fly Rod 02:ORVIS Recon 908-4
Fly Rod 03:ORVIS T3 909-4
Fly Reel01:Hatch 5Plus LA
Fly Reel02:Danielsson Original 2W
Fly Reel03:Danielsson HD7ten
Fly Line01:SA/MASTERY Wavelength TITAN #7
Fly Line02:SA/MASTERY Wavelength Grand Slam #8
Fly Line03:SA/MASTERY Sonar Seabass Line #8/9
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Patagonia Trucker Hat
Patagonia Men's Torrentshell Jacket
Patagonia Men's Long-Sleeved Sun Stretch Shirt
Patagonia Men's Tenpenny Pants
Patagonia Great Divider
SMITH Tenet Techlite Polarized Low Light Ignitor
SMITH Colson ChromaPop+ Polarized Platinum
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# by Jun_Nakane | 2017-07-07 10:00 | sw fly fishing | Comments(0)

芦ノ湖バスフィッシング2017

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【 目を凝らしてバスの姿を捜します 】

八重山から帰ったら例年通りバスフィッシングです。今年は帰宅が遅かったため、芦ノ湖を訪れたのは中旬を過ぎてしまいました。よってプリはあきらめていたのですが……

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【 体高がある割には頭と目が小さな放流バス 】

出船前に桟橋回りで遊んでいると28〜35cmほどのバスが簡単に釣れます? 実は一昨年から芦ノ湖ではショア・バスフィッシング大会を開催しており、そのためラージマウスバスを放流しているらしいのです。この時に釣れたのは大会のために放流したバスのようです(体型がネイティブとは全く違うので見分けられます)。あまりに素直過ぎてかわいそうになり、3尾で釣るのをやめておきました。取りあえずバスの顔も見れたので、出船して本番のサイトフィッシング開始です。

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【 「エビ食い」パターンに的を絞ると面白いように反応があります 】
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【 テスト中のショートロッドでスリリングなやり取り 】
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【 シュリンプフライでプリの48cm/1.7kg 】

今回のおもな目的は来年発売予定の「ストラクチャーフィッシング用」ショートロッドのテスト。西表島のマングローブ用にと考えての製作ですが、カヤックからの釣りや、ボート、フローターでのバスフィッシング、シーバスの穴撃ちにも使えるようなスペックを予定しております。

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【 こちらはサイトでキャッチ。計測すると50cm…と思ったのですが口を閉じて正確には49cm

いつもどおりネイティブさんたちは、そう簡単には釣れません。時おり釣れるのは30cmちょっとの放流バスばかり。かなりの減水で、本来サイトフィッシングのポイントである場所が、すべて露出しているのでコンディションは最悪。

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【 48cm & 49cm。ゴーマルの壁は高いです 】

それでもパターンをつかんで、どうにか10バイトの8尾キャッチ。しかし確実にネイティブだったのは48、49cmの2尾だけでした。

今回も12時間釣りっぱなしでしたが、あまりの楽しさに疲れを忘れて没頭していました。

I used it
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Fly Rod 01:Scott HP888/3 Classic
Fly Rod 02:HIRUGI 6107/3(Prototype)
Fly Reel 01:Hatch 7Plus LA
Fly Reel 02:Hatch 5Plus LA
Fly Line 01:SA/MASTERY Sonar Uniform Sink #8
Fly Line 02:SA/MASTERY Wavelength TITAN #7
Leader & Tippet:Self making
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Patagonia Roger That Hat
Patagonia Men's Lightweight Field Shirt
Patagonia Men's Capilene® Daily T-Shirt
Patagonia Men's Regular Fit Jeans
Patagonia Great Divider
SMITH ACTION POLAR AURA X-Light Brown 40
SMITH ACTION POLAR Mastermind X-Copper32
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※バスフィッシングは、釣り場ごとのルールを厳守して楽しんでください




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# by Jun_Nakane | 2017-07-05 00:11 | fw fly fishing | Comments(0)

八重山の旅から帰宅しました

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【 昼食後は海に浸かってシエスタ 】


2週間以上の長旅から昨晩帰宅いたしました。
この旅のお話はまた後日……。

梅雨でも1日中雨の日は少ない西表島。雲の合間から太陽が顔を出すとうだるような暑さが……そんな時は海に浸かってクールダウン。陸路では行けない外離島(無人島)は、穏やかな波の音が心地よく、食後の眠気を誘います。





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# by Jun_Nakane | 2017-06-10 01:45 | sw fly fishing

私の愛用品 #07 - 普段使いのSMITH -

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私はスミス社の偏光グラスを愛用していますが、釣り以外の日常でもスミスが活躍しています。

中央はNo.5のフレームを使ったリーディンググラス。
いわゆる老眼鏡ですが小さなフライを巻く時には必需品。
眼鏡店で検眼したうえ、常用する距離に合わせて、タイイング専用の眼鏡を作りました。

左の2つはNo.8ですが、手前はスミスジャパン取り扱いのHYDEレンズモデル。
HYDEレンズは目を守ることに特化したレンズで、99%紫外線カット、PCモニターの余分な光をカット、乱反射を78%カット、チリやホコリも低減してくれる優れもの。
なおかつ限りなく透明に近いレンズですので、1日中掛けっぱなしでもOKです。

左奥は同じくNo.8フレームにナイトオレンジを入れた、夜釣り用眼鏡。
不意に飛んでくるフライやルアーなどから目を守りつつ、視界の明るさを確保してくれます。夜釣りでは常用している眼鏡です。

そして右のLowdown Slimは夜間行動用の眼鏡。
今のところ運転免許は眼鏡使用をせずに更新できるのですが、それでも若いころに比べると視力も悪くなりました。特に雨の降る夜間の運転など、ちょっと視界が悪くなると不安なため、最近になって作った眼鏡です。

「何か最近見え辛くなったなぁ」と感じているのに我慢していると、眼精疲労が蓄積して頭痛や食欲不振の原因になります。そんな時は無理せずに眼鏡を利用したほうがストレスなく過ごせますね。

ちなみに次号FlyFisher7月号の特集は老眼です。
私も体験談を書いていますので、ぜひお読みください!




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# by Jun_Nakane | 2017-05-15 13:17 | fishing gear

沖縄へ取材釣行

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【 チヌを捜して歩き回りました 】

先週は沖縄へ取材に行っておりました。

沖縄県に住む皆さんが「沖縄」と呼ぶのは沖縄本島(沖縄島)のこと。私にとって沖縄は離島へ移動するための経由地なので、那覇空港外に出たのは今回で5回目。しかも釣りは3回目なのでほとんど土地勘がありません。そこで今回お世話になったのが本間偉人さん。

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【 チヌは水際にもいますのでウエーディングは最少限に 】

本間さんは20年ほど勤めたサンスイさんを退職後に沖縄へ移住。現在は沖縄市で「Swinging」というショップを営みながらフライフィッシング、SUP、ノルディックウォーキングのガイドやスクールなども開催。釣りに関してはまだまだポイント開拓中とのことですが、経験豊富なフライフィッシャーなので、とても心強い存在です。

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【 魚を見つけられないときはカケアガリも探ってみます 】

もう15年以上のお付き合いになる本間さん。いつもは「本間ちゃん」と呼ばせていただいておりますが、実は同じ専門学校で科も一緒の1年先輩。もちろんその頃は面識もなかったのですが、学校ではすれ違っていたのでしょう。先輩なのに「ちゃん」と呼ばせてくれる心の広い人物ですので、移動中なども楽しい話しで盛り上がりました。

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リーフで釣ればお約束のイシミーバイと再会

さて今回の釣りですが……想像どおりかなり難しい展開でした。釣り人口が多い島ですので仕方がないのですが……それでも離島に比べてアクセスがよいので、出張のついでや家族旅行の合間にフライフィッシングが楽しめるのはお手軽です。

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羽田から2時間あまりで行ける場所としては最高ですね

この時の詳細はFlyFisher7月号8月号でご覧ください。

沖縄でのフライフィッシングガイドは下記までお問い合わせください。希望があればSUPを使った釣りも体験できるようです。レンタカー&ガソリン代を考えたら、空港や宿に送迎してくれるガイドサービスはとてもお得ですね(下写真は島らっきょうの天ぷらを頬張る本間ちゃん)


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〒904-2153
沖縄県沖縄市美里5-24-6
HP:swinging.co.jp/wordpress/
Email:join@swinging.co.jp
TEL:098-914-4501





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# by Jun_Nakane | 2017-04-30 16:03 | sw fly fishing

Limited edition print「浦内川に住む希少種たち」

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【 Rare species living in the Urauchi River 】


これまでに描いてきた絵を限定数のプリントにして販売を開始いたします。

まずはNPO法人西表島エコツーリズム協会様からご依頼いただいて描いた「浦内川に住む希少種たち」です。過去にこのブログでもお伝えしてきたように、浦内川の取水による魚類への影響をエコツーリズム協会さんが調査をしてきました(パタゴニア社のブログ「クリーネストライン」でもお読みいただけます)。

その活動の一環として、このたび「西表島・浦内川の魚」というタイトルの冊子を製作。その表紙用に提供させていただいた絵がこちらになります。

今回販売させていただくプリントは、いわゆる大量に刷るような印刷物ではなく原画と同寸で、色や紙質も可能な限り忠実に再現しています。もちろんすべて私が品質チェックをした後に、エディションナンバーとサインを添えさせていただいております。

以下はプリントに添えた解説文です。

 沖縄県では本島に次ぐ大きな島である西表島。山がちなこの島には大小40以上の川が流れており、そのなかでも西部を流れる浦内川は主流長18.8kmと、島の約20%の面積を占める流域は県内最長の河川です。
 浦内川では400種以上の魚類が確認されていますが、これは日本三大清流のひとつ四万十川(高知県)の約2倍を誇ります。流域面積が約40倍もある四万十川との比較ですから、浦内川の多様性の高さは特筆に値するでしょう。
 2016年に描いた「浦内川に生息する希少種たち」は、上からシミズシマイサキ、ニセシマイサキ、ウラウチフエダイ、カワボラ、ナガレフウライボラ、ヨコシマイサキ。すべて絶滅を危ぶまれている魚たちですが、浦内川に繁茂するマングローブと、河口から渓流部へと表情を変える、豊かな流れをイメージした背景に泳がせてみました。

Limited edition print(signed and numbered/ Size:approx. 330mm X 242mm
¥8,000(本体価格)

近い将来、多くの方にお求めいただけるように考えておりますが、現在のところ西表島内のみでの販売です。購入をご希望の方は下記までご連絡ください。

Jun_Nakane●excite.co.jp (●を@にして送信してください)
メールの確認は定期的におこないますが、遠方への釣行などで返信が遅くなる場合があることをご了承ください。




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# by Jun_Nakane | 2017-04-19 16:58 | galley

私の愛用品 #06 - HATCH FLY REELS -

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【 タックルも木陰でシエスタ @ Maldives 】

ここ数年愛用してきた、ハッチ・アウトドアーズ社のリール。海のFFを愛好する皆さんも使っている方が多いリールですね。

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【 ハッチを使い始めた頃。自国の製品なのにガイドはまだ知りませんでした @ Long Island 】

私が使い始めたのが2008年の春ごろからですので、もう10年近くスタメンで活躍してくれています。当時はタイフーンとモンスーン、パルス(3種でしたっけ?)などのボディーに各サイズ共通のスプールでしたが、現在はフィナティック1種になっています。もちろん新旧モデルのスプールはすべて互換性があります。ちなみに私は7Plusを3台、9Plusを1台使っています。

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【 インド洋のボーンフィッシュを初めて釣った時も…… @ Maldives
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…… 9Plusではオーバースペックなカスミをキャッチしたのもハッチ @ Maldives

タイフーンやモンスーンは丸穴のスプールでしたが、フィナティックは風車の羽根のような肉抜き。最初は「前のデザインが格好よかったな〜」と思っていたのですが、これはプロダクトデザイン全般によくある感慨。見慣れてくると、結局新しいほうが格好よいと思うようになる(車なども同じですね)。

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【 ルイジアナ南西部の湿地帯でレッドフィッシュと再会した時や…… @ Louisiana 】
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…… 南東部でブラックドラムを釣った時もハッチでした @ Louisiana

世界のリールすべてを使ったことがあるわけではないので、このリールが他の製品と比較して「最高」などとは言いません。ですが、平均点がとても高いリールだと感じます。

何といっても9年間使っていて大きなトラブルがない。ズボラな私は水洗いだけの状態で使い倒していますが、ちょっとハンドルが回りにくいかな? 程度で、急いでいる時は「666」や「WD-40」を少量吹いてやれば元どおり。ドラグも密閉されているので性能変化がとても少ない。あえて言うならリールフットがボディーと一体成形なので、曲がってしまうと面倒なこと。でもこれは落とさなければ問題ないはず(ほかのリールフットも落とせば曲がることはあります)。

メンテナンスフリーでトラブルが少ないのは「最近のリールだったら当たり前」と思うかもしれませんが、時には2週間以上も炎天下の海水にジャブジャブと浸けていますので、想像以上に過酷な環境でも使っています(毎日釣り終わったら水をかけて放置です)。海の釣りでトラブルが少ないというのは道具を選ぶうえでとても大切。特に遠方への釣りで壊れたら、その後の釣りが続けられなくなってしまうので最重要(それでも予備は持っていきましょうね)。

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【 リリースしたボーンフィッシュを見送った後も…… @ Christmas Island
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【 ……おっとっと、ボーンを落としそうになった時もハッチですね @ Christmas Island 】
あえて環境が多様な海外写真を選びましたが、国内でもシーバスから沖縄の釣りまで活躍しています。


私が最初にハッチを選んだ理由はデザインでした。ブランドロゴが格好よい。さらにリール本体の金属感が、伊モーターサイクルの「ビモータ」や「ヴァイルス」のなど、ハンドメイドバイクに似た質感。カスタムショップ(っていう名称もよい)のロゴも米国ギターメーカーのフェンダー社カスタムショップのイメージ。

どれも二輪車や音楽に親しんできた私の琴線をくすぐります。私もデザイナーの端くれですから、使っていてはもちろんのこと、置いているだけでも格好のよい製品には魅かれますね。何よりも作り手のデザインに対する意識の高さを感じます。

また今年も北から南まで、引っ張り回すので頑張ってもらわないと!
そういえば、日本限定カラーが発売されたようです(艶消し黒&橙色…格好よいですね)。
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※上記の取り扱いは悪い例です。釣行後はラインを抜いて水洗いしたら充分乾燥させて、可動箇所に専用オイルを塗布して保管してくださいね


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# by Jun_Nakane | 2017-04-14 17:23 | fishing gear

TIEMCO 体験ボートシーバススクール募集中!

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【 こちらは昨秋のシーバススクールのようすです 】

ティムコ社が開催する「体験ソルトウォーター・ボートシーバススクール」が受講者を募集中です。

海のフライフィッシング入門に最適なシーバスのボートフィッシング。

海の釣りが未体験の人も「何も分からないけど興味はあるなぁ」という軽い気持ちで参加いただければ、私がしっかりとサポートいたします!
まずは「1尾キャッチ」していただくことを目標に頑張りましょう!

さらに「初心者じゃないしなぁ〜」という皆様にも実りある内容にしたいと思っております!(皆様のスキルに合わせて内容は変動いたします)
ぜひこの機会に「春のシーバスを求めて」海にご一緒しましょう!!

※タックルをお持ちでない方にはレンタルをご用意いたしますので、お申込みの際にお知らせください(リーダー、フライなどの消耗品はご用意いただくことになります)。

開催日時:5月14日(日)朝便5:00〜(満員)/昼便10:00〜(残1名)/午後便15:00〜(残1名
出船場所:Dマリーナ・シークロ(横浜市神奈川区)

現在、昼、午後便に各1名様の空きがございます。また、定員を満たしていてもキャンセルが出る場合がございますので、キャンセル待ちにご登録ください。

詳細はこちらをご参照ください



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# by Jun_Nakane | 2017-04-10 00:00 | fishing school